同級生と・・・パート2 (コメント数:1) |
1 みう 2014-01-07 21:57:15
そこまで来て、マミが 『うふふ、さーて答えなさい。ミウ。おっぱいのサイズはいくつ?』って聞 くから、 『だからマミやレイカよりちっさいって!』って誤魔化すと『ふーん、教え ないんだ・・・。じゃ計ったげる!』 そう言って私の後ろに回りこんで抱きついてきたの。 レイカはイルカの反対側に掴まってニコニコ笑ってる。 マミにおっぱいを掌で包まれて『キャ!ちょっとぉ!エッチ~』って言う と、マミったらやめるどころか 手で私のおっぱいもモミモミしだしたの。 イルカから手が離れたらおぼれちゃうんで、私はイルカに掴まってどうする こともできないでもがいてると、 マミったら『みーつけた!ミウのち・く・び!』って私のおっぱいの先っぽ を指で摘んでクニュクニュしたの。 『あっ!』って感じ・・・。 たんまにお風呂で体洗ってて、乳首に触れるとビク!ってすることあるけど (特に生理前)、そん時はすぐに 手を離すけど、マミはずっとモミモミしたまんま。 体が勝手にビクッ!ビクッ!って痙攣したみたいになっちゃって、『あっ、 あんっ』って小さな声が出ちゃった。 なんかそんな声出したことが恥ずかしくって、顔が真っ赤になっちゃった。 でも、幸い二人には声だしたの バレなかったみたい・・・。 でも、そのうちマミが『あっれー?やだぁ、ミウ感じてるのぉー?乳首立っ てきちゃったよ~』って言うから、 『もう!マミがそんなことするからじゃん!』って言い返すと、 『でも女に揉まれて乳首立てたりしないよねぇ?レイカ』って反撃された の。レイカが庇ってくれるって思ったら 『ミウって可愛い顔して結構エッチなんだね』って笑ってる。そんな ぁ・・・友達だと思ってたのに(涙) 『可哀想だからやめてあげるね。ミウのおっぱいは推定83センチ!感度良 好!』って言いながらマミが手を 離してくれた。げっ!当たっんじゃん!83センチ・・・。 たまたまだろうけど、びっくりしちゃった。 海からホテルに戻って、レストランでバイキングを食べてお風呂へ! このホテルって海外では珍しく家族風呂みたいなのがあるの。 まぁ、客のほとんどが日本人だし、経営してるのも日本人らしいから珍しく ないか・・・。 どうせなら部屋のユニットバスよりも3人で家族風呂に入ろうってことにな って、フロントに90分の独占予約。 脱衣所の鍵をしっかり閉めて、お風呂ターイム! 畳3畳くらいの脱衣所なんでちょっと窮屈・・・。 合宿でお風呂に一緒に入ったことがあるとは言え、狭いところでお互い裸に なるのってなんか恥ずかしい・・・。 マミとレイカはさっさと脱いじゃって、『ミウ早く~』だって・・・。 待ってくれなくていいから先に入ってよ~(汗) よけい恥ずかしいじゃない! そんな私の気も知らないで二人は私がパンツを脱ぐとこニヤニヤして見てる の。変態! お風呂の中は洗い場は一人分。 湯船は二人なら十分、3人はちょっと窮屈そう。 マミとレイカがかけ湯をして先に湯船に入ったんで、私は体を洗うこと に・・・。 そんなに日差しはきつくなかったけど、ちょっとヒリヒリ。 明日は日焼け止め塗ろーっと! そんなこと考えながら体を洗って髪を洗ってると、なんか湯船からレイカの くぐもった声が聞こえた気がしたの。 『ムッ!・・・ハッ!・・・』みたいな感じの・・・。 私は頭洗うとき下向いて洗うから見ることはできないの。 シャワーの音もあるし、聞き違いかな?って納得してシャンプーを洗い流 し、リンスをするのにまた下を向くと また『クッ!・・・ウンッ!』ってレイカの声がした気がしたの。 さっきと違って今度は結構はっきりと聞こえた。 それもいくら鈍感な私でも普通の声じゃなくって私がマミにおっぱい揉まれ た時に出したみたいな声。 私はまたマミがレイカにちょっかい出してるんだと思って、 『ちょっとぉ、マミ、またレイカに変なことしてんじゃない?』ってリンス 流しながら言うと 『失礼ね、私はなーんにもしてないわよ』ってマミの声。 |
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