私の体験談を聞いて

同級生と・・・パート3 (コメント数:1)

1 みう 2014-01-07 21:58:19

リンスを流し終わって湯船の二人を見ると、確かに並んで座ってるけど何に
もしてないみたい・・・。
気のせいだったのかしたら?
私が洗い終わったのを見て、マミが『今度は私が洗うわ』って。レイカは
『私は長湯が好きだからミウ、一緒に入
ろっ!』って湯船から出ないの。

女同士だけど、湯船に入るときに跨ぐの恥ずかしいなぁって思ってると、レ
イカはそれを察してくれたのか
反対側に顔を向けてくれたの。
その隙に湯船に入ったの。レイカと対面に座ろうか迷ったんだけど、レイカ
が同じ向きの隣に座ってたんで
私も『横に座っていい?』って聞くと、『もち!いいよ』って笑ってくれ
た。

マミが体を洗ってるのを何となしに見てた・・・。
おっぱいがおっきいのに垂れてなくて、とっても綺麗な形。
乳首はピンクよりもっと薄い色。
あんなおっぱいになれたらなぁって、ついじっと見ちゃった。
あんまりマミの裸が綺麗だから、ちょっとだけ変な気になっちゃっ
て・・・。マミが足を洗う時にチラチラって
下の毛が見えるんだけど、どきどきしちゃった。こんなの初めて。

そうしてる間に、私の体に当たるレイカの体を意識しちゃうようになった
の。
触れるか触れないかみたいな感じなんだけど、それが余計に意識しちゃっ
て。
レイカも一緒みたいだったんだけど、ふっとレイカの手が私の太ももに。
『ミウの肌ってすべすべね』って言いながら、太ももを擦るの。手を動かし
ながら指も動いて・・・。
自分がエッチな気分になってるの気付かれるの嫌だから『そんなことないよ
~、レイカだって綺麗だよ~』
って必死に誤魔化した。(笑)

マミは体を洗い終わって頭を洗い出したけど、『ごめんねー、私のトリート
メント10分放置のやつだから
時間かかるよー』だって。なんかレイカと一緒の時間が増えて得した気分。
レイカが『ごゆっくり!私は長湯好きだし、まだ1時間ちょっとお風呂借り
れてるからね。』って答えた。
そう言いながらも、レイカの手はずっと私の太ももを行ったり来たりして
る。
なんかだんだん付け根の方に近づいてるような・・・。
レイカを見ると、目を瞑って上を向いてる。
期待はずれ?そりゃそうよね。その気があったら、知り合って6年も経つん
だしそれまでに仕掛けてるわよ。

トリートメントを頭につけて、下を向いたまま指でゆっくりマッサージして
るマミを見る私。
こんなマミの裸を近くで見て、レイカとお風呂に入って・・・。男どもが泣
いて羨ましがるだろうなぁ。
そんなこと考えてると、私の耳にレイカが顔を近づけて
『なんか筋肉が硬くなってるよ。揉みほぐしてあげよっか?』ってちっさな
声で言うから
『えっ?そう?じゃあ、お願いしていい?』って言うと
『もちよ!ここの筋が硬いんだよね』って太ももの付け根のところを揉みだ
したの・。

親指がお腹の方を向いてて、人差し指以下はお尻の方。
なんか恥ずかしい・・・。
手を上下に動かしてマッサージしてくれるんだけど、人差し指が私のあそこ
にたまに当たるの。
そのうち、レイカったら左手を私の背中に回して、私に寄りかかるようにし
ながら、右手でマッサージを
始めちゃって・・・。
だんだんと私のあそこばかり擦りだしたんだけど、ちょっと期待してたし、
マミに知られるの恥ずかしいから、
知らん顔して目を瞑って上を向いてたの。
そしたら、レイカの人差し指があそこだけじゃなくってクリトリス触れだし
て、思わず声が出そうに
なっちゃった。『うむっ!・・・くっ!・・・』って・・・。

『感じてきた?』耳元でちっさな声で聞いてくるんだけど、耳にレイカの息
がかかることも刺激になっちゃって
『あっ、あんっ!・・・・だめ・・だめだよ・・・』って言うのが精一
杯・・・。
『気持ちいいんでしょ?ほーら、ミウのここネバネバしてるよ』って言うレ
イカ。
レイカがこんなことするなんて、信じられない反面、嬉しいの。いつかこん
なことになったらって期待してた
のかも・・・。

私の背中に回した左手で私の左の乳首を触りだし、右手はさっきよりスピー
ドを上げて・・・。
『あんっ・・・、あんっ・・・、んっ!・・・だめ・・・もうだめだっ
て・・・』
もう声を抑えられない。マミに聞こえちゃう!
目を開けるとマミがこっちをみて笑ってた。
『声出してもいいよ。イっちゃいなよ。』って。(汗)

それを聞いて我慢しようとしてた私の中の何かが外れたの。
『はっ!はっ!うむっ!・・・ん・・・あんっ!あんっ!・・・はんっ!あ
ーん!』
自分がこんな声出すなんて夢にも思ってなかった。1回だけマミの家で見せ
てもらったマミのお兄さんの
内緒のビデオに出てくる女優さんみたい。
あれって演技だと思ってたけど違うのね。自然と出ちゃうの。あんな声が。

『イキそうなの?イキそうなんでしょ?』レイカはそう言いながら物凄いス
ピードで手を動かすの。
『あっ!あっ!・・・もうっ・・・もうだめっ!だめっ!だめっ!あっあ
っ!あーーーーーー!!!!!!』
初体験・・・。初めてイクっていうのを体験した。
シャワーがあそこに当たって気持ち良かったことはあるけど、それ以上はな
んか怖くて、友達から聞いても
オナニーってしたことなかった私・・・。
それが、同性の友達にされて気を失いそうになるくらい気持ち良くされ
て・・・。

しばらく脱力状態で体が動かなかった・・・。
『ねえねえ、大丈夫なの?』
『のぼせちゃったんじゃない?』
耳元なのに遠くに聞こえるレイカとマミの声。
だんだんと近くに聞こえるようになって体も動き始めたの。
急に恥ずかしくなって
『もう!レイカったら、恥ずかしいじゃないよ~!』って言うと、『だって
ミウ可愛いから・・・ごめんね』
だって。(赤面)

それからレイカが体を洗うのに湯船を出て、代わりにマミが入ってきた。
ほんとは私、そろそろ出たかったんだけど、なんかマミに悪いと思って、そ
のまま入ってた。

私が髪を洗ってた時のレイカのくぐもった声。
その意味が分かった。マミがレイカにしてたんだ。
それを分かっててマミと湯船に入ってる私・・・。
ほんとは期待してたの・・・。
生まれて初めて味わったあの気持ちよさ!またされたい!って。

ドキドキして湯船につかってたけど、マミは何もしてこないの・・・。私っ
て魅力ないのかしら?
結局なにもなく3人でお風呂を上がった。
さっきのが夢だったみたいに、レイカもマミもいつも通り。
ベランダに出て夜空を見たり、トランプをしたり・・・。

そろそろ寝よっかとなって、ツインベッド+エキストラベッドだったんだけ
ど、3人とも一つのベッドで
寝ることにしたの。だって、可哀想じゃない?誰かがエキストラベッドだな
んて。

枕をもう一つのベッドから持ってきて、私が真ん中、レイカとマミは私の左
と右。
マミがリモコンでテレビを付けたんだけど、気にせず目をつむってたら、
『オウ!オウ!アオーウ!』って
物凄い声!
びっくりしてテレビを見たら、画面いっぱいに女性が二人でセックスしてる
の!しかもモロ見え!
そっか・・・、海外はモザイクがないんだ・・・。感心する私とキャッキャ
と騒ぐレイカとマミ。
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