私の体験談を聞いて

同級生と・・・パート4 (コメント数:1)

1 みう 2014-01-07 21:59:23

『気持ちよさそぅ!あれってクンニって言うんだよね』マミ
『やだぁー、マミってエッチ!』レイカ。
始めは3人で大騒ぎしながら見てたけど、そのうち誰も喋らなくなって、画
面に釘付け。
東洋系のマミやレイカに勝るとも劣らずの美人のあそこを黒人の美女がペロ
ペロしてる。
さっき、お風呂でレイカにされた感触が戻ってきて、ムズムズするの。
二人に気付かれないように足をきつく閉じ合わせると、あそこからジュン!
って濡れてきちゃった。
テレビを見ながら左右の二人の様子を探ると、二人ともなんかモゾモゾと布
団が動いてる。
布団って言っても、毛布みたいな薄い生地だから手の動きが分かるの。

マミが『ハァー』って大きな息を吐く・・・。あそこの辺りで手が動いてる
のが分かる。
やだ、オナニーしてる。
男性と同性の両方にファンの多いマミがオナニー・・・。
そんな嬉しい秘密を知っちゃったことでドキドキする私。

レイカの方を見ると、なんか涙目みたいになって私のことをじっと見てた。
何も考えられなくなって、体を起こすとそっとレイカにキスをしちゃった
の。甘くて柔らかいレイカの唇。
首に手を巻きつけて夢中でレイカとキスをしてると、『ずるーい!私も入れ
てよ!』ってマミが後ろから
抱きついてきた。

それと同時に下にいたレイカが起き上がり、私が仰向けで上からレイカがキ
スしながら寝巻きの紐を
解いたの。ホテル備え付けの寝巻きで、お腹のとこの紐を解いたら前ははだ
けちゃうやつ。
紐を解くとレイカは今度は私のおっぱいを揉みだした。
マミは私の足を開かせて太もも辺りを舐めだしたの。

レイカが乳首に吸い付いた時、思わず『あん!』って声が出ちゃった。
マミがパンツの上から私のあそこを触りだしたんだけど、すぐに濡れてるの
がばれちゃって
『ミウ、ビチョビチョじゃん!いつから濡れてたの?』ってニヤニヤしなが
ら聞くから
『アンっ!今よ。マミやレイカがそんなことするからよ』って嘘ついたんだ
けど、
『うふふ、それにしちゃぁ、ビッチョビチョなんだけど?』って・・・。ま
ずい!ばれてる(汗)

レイカは左右交互に乳首を吸ったり、指で乳首を転がしたり摘んだ
り・・・。
それだけでも背中が仰け反りそうになっちゃうのに、マミがパンツの上から
割れ目ちゃんを擦るの。
『いやーん、ずるいよー、あっ!・・・私ばっかり、んっ・・・あんっ』っ
て抗議すると
『えっへへ、ほんとはね、グアムでミウのことこうするってレイカと約束し
てたの』ってマミ。
計画的犯行だったんだ・・・。

『直接触ってほしい?』って聞いてくるマミ。
そんなこと言えるわけないじゃん!黙ってると
『直接だったらパンツの上からより何倍も気持ちいいよ』って耳元で囁く小
悪魔レイカ。
そんなの分かってるわよ、お風呂でイカせたくせに・・・。
自然のフリをしてパンツが下がるように腰を動かす私。(汗)
でも期待するほど脱げてくれない。(号泣)

そんな不自然な腰の動きを目敏く見つけるマミ
『うふふ、ほらぁ素直になんなさいよ!直接触って欲しいんでしょ?』
『あんっ、はぁー・・・うんっ!意地悪・・・あんっ・・・意地悪しないで
ぇ』可哀想な私。
『ほら、マミに脱がせてってお願いして!』小悪魔レイカ。
とうとう堪らなくなって
『マミィ!お願い!脱がせて・・・あんっ』とうとう言っちゃった・・・。
ゆっくりとパンツを脱がすマミ。
『かわいいお毛毛が見えてきましたー。』
『ちょっとウェーブがかかってるけど、素直なお毛毛でーす』
『こんなとこにクリちゃんが隠れてましたー。ちょっとだけ顔を覗かせてま
ーす』
『ちょっと味見をしてみましょー』そう言ってマミはクリトリスを舐めた
の。

『きゃんっ!!あん!あん!・・・ちょっと!それ!それだめー!あっ!あ
っ!あっ!あーん!はぁーん!』
テレビの中のポルノ女優さんに負けないくらいおっきな声を出しちゃっ
た・・・。
お風呂でイカされちゃった時と同じくらいの凄い気持ち良さなんだから!エ
ッチ初心者なのにイク寸前っていうのが
分かるの。(汗)もうあとひと舐めでイクって言うときにマミったら舐める
のをやめてまた実況見分。

『クリちゃんにはしばしお別れでーす!』
『おや?こんなとこに洞穴が・・・。中から水が湧き出ていまーす』
『ちょっと発掘してみましょう!』
そう言ってマミは私のあそこにちょっとだけ指を入れて上下に擦りだした
の。
その間もレイカはずっと私の乳首やわき腹をペロペロ。
ここに書いてないけど、私ずーっとあんあん喘いでたんだから。
バージンなのに指入れられても痛くないの。ちょっとだけだからかな?
それよりか、クリトリスと違った気持ち良さで腰が勝手に動いちゃっ
て・・・。
『くっ!・・・あんっ!はーん・・・あんっ!』
テレビの喘ぎ声に、私の喘ぎ声、それに私のあそこからはクチュクチュって
Hな音が・・・。

『掘っても掘ってもいくらでも水が湧き出てきます!どうなってるんでしょ
う?』
マミは完全に私の体で遊んでる・・・。私がこんなに苦しんでんの
に・・・。
そう、あまりに感じ過ぎてなんか息ができないの。
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