私の体験談を聞いて

同級生と・・・パート5 (コメント数:1)

1 みう 2014-01-07 22:00:22

『あっ、むんっ、あんっ・・・、ねぇ、あん・・・ねぇマミ・・・お願
い・・・イカせて・・・
もうだめ・・・あんっ!もうだめなの!んっ、くっ!あんっ・・・』
そうなんです。休ませてもらわないと、呼吸が不安定っていうか、頭が回っ
ちゃって・・・。
でもイカないと気が変になりそう・・・。だからマミに言っちゃったんで
す。

『イキたい?いいわよ、ミウのイク時の顔見せてね』
遠い意識の中でその声が聞こえました。
一時的に意識がちょっと戻る私。
イク時の顔?やだ、それは恥かしい・・・、それだけはやだ。
ぼんやりとそんなこと考えながら顔を横向けたんだけど、レイカにあっさり
と上向きに直されちゃった。

そっからは地獄と天国両方みたいな感じ。
マミが私の体とTの字に腹ばいになったかと思うと、クリトリスに吸い付き
ながら割れ目ちゃんを指で上下に
擦りだしたの。幸い(?)レイカは私の顔を両手で上向けてるからおっぱい
は何もされてないけど、
すっごい快感が襲ってきて体は腰から勝手に跳ねるし、口からは自分とは思
えないような喘ぎ声が出ちゃうし・・・。
マミの手の動きに合わせてクチャクチャビチャビチャって恥ずかしい音が。

『あっ!あっ!あっ!あんっ!あっ!いや!音いや!あんっ!あん!
音・・・あんっ!はず・・かしい!あん!』
言葉にならなかった・・・。(汗)
『あんっ!イクっ!イクっ!イっちゃう!イっちゃうよー!あーーーーーー
ーんっ!!!!!』
そこで意識不明・・・。

夢の中のよう・・・、体が浮いてる感じ・・・。
おっぱいとあそこがジンジン痺れた感じ・・・。
気が付いた時は、マミとレイカがバスタオルでベッドを拭いてた・・・。
私、おしっこが出ちゃったらしい・・・。(赤面)
それを聞いて『ごめんね・・・。わたし・・・自分でするから・・・』
まだ頭がぼぅーとする中そう言うと、
『いいのいいの。ミウのおしっこだったら、ちっとも汚くないし・・・。』
小悪魔から天使になったレイカ。
『そうそう、それに私顔にかかっちゃったから』ってまだおしっこで汚れた
私のあそこにチュってキスするマミ。

それまでされっぱなしだったけど、今度は私がマミとレイコをペロペロした
りモミモミする番!
だけど長くなって疲れたからまた今度ね。
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