私の体験談を聞いて

同じマンションで (コメント数:1)

1 カオリ 2014-01-07 22:01:21

私は某マンションに住んでいますが 時々エレベーターで一緒になる奥さんがいます。

彼女は女性の私から見てもスタイルはよくセクシーで私はいつも
会うたびにドキドキしてエレベーターに乗ってました。

あるとき彼女が車のキーを落としたので 私が拾ってあげると色っぽい目で私を見ながらありがとうと言って 意味ありげな顔で私の顔を見てきました。

それから数日後又エレベーターで一緒になりこの前は ごめんなさいお礼も出来なくて もし良かったらお礼にお茶でも・・・いいでしょ?

私は何のためらいも無くうなずき彼女の部屋に招待され ハーブティをいただきながらいろんな話をしていました。

彼女は旦那とは別れ慰謝料で優雅な生活をしているようでした。

すると彼女は もう男なんてこりごり 貴女は? 私は・・・・・どっち・・・・でも と小さく言うと彼女は私を覗きこむように見ながら 私みたいな女は嫌い? 

いえ・・実は前から綺麗な人だなって思いながら見てました 

すると彼女は優しく微笑みながら 

「これから同じマンションだからお互いに仲良くしましょ」

軽く私の手を握ってきました。

私も悪い感じはしなっかたので「いいですよ」その言葉が合図だったかのように 

彼女が私を抱き寄せ「実は 私も前から貴女のこと気になってたの だからわざと車のキーを落としたの・・・・

女同士でもいいでしょ」私は耳元でささやかれて赤くなりながら小さくうなずきました。

 「可愛いわね・・・貴女の唇奪っていい?」

もう私はされるまま 舌を絡ませ長いキスが終わるとソファーに
横にされ 少しずつ脱がされていき最後にはショーツだけにされ 

「可愛いわ・・私だけのものにしたい・・・気持ちいいでしょ?ここもこんなになちゃって」

彼女はショーツの上から指でなぞるように溝に沿って何回もゆっく
りと刺激をしてきました 

私は 恥ずかしいけど我慢できず声を出して腰をよじらし感じてしまいました。

「ここが感じるのね・・可愛いわ・・こんなに濡れちゃって・・・くっきり見えるわよ」

もう私はいつの間にか彼女に抱きつき足を開いていました。

彼女は耳元で「いいわよいっぱい感じてね・・・あなたの お・ま・ん・こ ・・・・うふ・・ 舐めてあげようか」

私が返事をする前にショーツは脱がされ下から舐められていまた。

こらえていた私はたまらなくなり大きな声を出しながら何回もいってしまいました。

数時間後彼女は「私の電話番号・・・必ず 一日一回は電話しね」

それから私は彼女の部屋に行くようになりました。
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