私の体験談を聞いて

マッサージが合言葉 (コメント数:1)

1 匿名さん 2013-03-31 14:27:08

最近はネットでお相手も気軽に探せる時代になり、
一昔前に比べると楽になりました。

35歳の主婦です。

この世界にハマってもう15年。

初レズのお話を。

バイト先に同郷で3歳上の恵美子がいて、マンションも近かったので、いつも一緒に帰っていました。

たまにお互いのマンションに行って今で言う宅飲みなんかもしてました。

私は少し前から恵美子のことがとっても気になっていたんだけど、15年前は同性愛に関してはまだオープンな時代ではなく、変態ちゃん扱いされるのがこわかったんです。

でも、恵美子が私の家に遊びに来るときにはわざとミニスカートをはいて私のパンツが見えるように挑発していました。

恵美子と家で呑んでいて、何かの拍子に便秘の話になったんです。

「最近、辛いんだ。もう2週間してないの」

『この前、雑誌で読んだんだけど、肛門を指でマッサージすると
 いいんだって!でもね、自分でやっても効果ないって書いてあったよ。

 どう?マッサージしてみる?』

ちょっと仕掛けてみました。

「お願いしちゃおっかなっ」

恵美子もこれから行われる行為(マッサージ以上のこと)にうすうす気づいていたみたいです。

『じゃあ、下脱いで、ベッドの上で四つん這いになって』

「パンツも?」

『うん、じゃなきゃマッサージできないよ』

酔いが回っているのか、ふらつきながらベッドへ向かい脱ぎ始めました。

なんと、恵美子はTシャツもブラもはずし全裸になっていました。

「酔っ払っちゃった!暑いから全部脱いじゃう!」

こちらとしては好都合!今すぐにでも抱きつきたい!

という欲望を抑えながら適当な肛門のマッサージをはじめました。

マッサージしながら恵美子の体をなめるように見回しました。我慢、我慢!

数分マッサージをしていると、恵美子のアソコが濡れはじめてきました。

私の右親指は肛門を、左の人差し指は恵美子のアソコに触れるか触れないかのぎりぎりくらいで撫で始めました。もう私はぐしょぐしょです。

恵美子が不意に体勢を変えた瞬間、指がアソコにヌプッ!と入っちゃったんです。

「ハァ~ン!」

『あっ、ゴメン!入っちゃったっ!指抜いちゃおうかなっ?』

「だめっ!もっと続けてぇ~!」

私も我慢の限界で、恵美子に抱きついて一線を越えてしまいまた。

恵美子とは今でも年に何回か会っています。

でも、若い娘にレズの世界を教えてあげるのに最近はまっていす。

旦那も出張で今月末まで帰ってこないのでこのあと女子大生と飲みに行きます。

もちろん、やる予定です。

長々とすみません
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