私の体験談を聞いて

男の罠にはまってレズを・・・NO1 (コメント数:1)

1 kei 2014-01-13 18:07:07

私は、秋山という男に陵辱され、その時のビデオをネタに今でも言いなりにされています。


秋山は、滋賀のある料亭旅館の跡取りで、私はそこの専属エステティシャンとして働いていますが、実はもう一つの顔があります。


それは、秋山の宿泊客への陵辱を手助けするという、女性として人間として最低の顔です。


約1年前、経営コンサルタントを退職して跡を継ぐために滋賀に戻った秋山。


ほとんど断る自由を与えられないままに同行した私。

地方のホテルや旅館でも、マッサージ師はいますが、専属エステティシャンがいる料亭ホテルは珍しいということで、テレビの地方局が取材にきたことや、観光案内などでも大きく紹介されました。


元々、地元でも従業員が100人以上いる由緒ある旅館として知られていたようですが、この一時のマスコミ宣伝で、ますます人気が上がり、若社長としての秋山の評価も、旅館の大幅増収とともに上がっていく一方でした。



その後、秋山は本館の裏側、まだ舗装工事などが行き届いていない林の入り口に別館を建設しました。


工期が6ヶ月ほどで、二部屋しかないこじんまりしたものですが、家族連れや女性同士のグループなどで、こちらもオープン当初から賑わいました。


昨年の春のことです。フロントで二人連れの女性客がチェックインの手続きをしようとしている時に、秋山が別館をすすめているのを見かけました。


大阪から来た女子大生の二人組で、GパンにTシャツというラフな格好でしたが、二人ともテレビで見るようなアイドル並に美人でスタイルがとても良く、私は、秋山が憎いはずなのに嫉妬心を感じていました。


普通ならフロントのスタッフがお客様の荷物を部屋までお持ちするのですが、この時は秋山自らが二つのバッグを持って、女性二人を別館へと案内していきました。


今まで総支配人である秋山が、そのようなことをすることを見たことがないので違和感を覚えましたが、3人に着いていく訳にもいかず、後姿を見送りました。


その日の夜8時頃です。

秋山がエステルームに来ました。

エステルームには、秋山の婚約者とされている私と市岡さんという23歳の女性が専属でいます。

彼女は、大阪のエステ専門学校に秋山が何度か足を運んで選んだ女性で、東北出身らしく色白で控え目な、日本人形を思わせるような美しい顔立ちです。


二人しかいないので、エステルームで待機中はよく話をしますが、彼女はどちらかと言うと聞き役で、いつも私の話すことを、はにかむように笑顔で聞いてくれ、同僚というよりは可愛い妹としてみていました。


秋山は、私たちに10時から別館の女性2人にロングコース(90分)を施術する指示を出しました。


きっと、部屋に案内した時にエステを勧めたのだろうと思いましたが、詮索はしませんでした。

ただ、今までそんなことはなかったのですが、私と市岡さんに『お客様はとてもきれい好きなので、それまでに風呂に入っておくように』と言い残して出て行きました。
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