私の体験談を聞いて

男の罠にはまってレズを・・・NO4 (コメント数:1)

1 kei 2014-01-13 18:10:30

今度は左手も使って、彼女の頭を完全に動けないように押さえます。
潤んだ目で私を見て、目で許しを請う千夏さん。
『私に任せて・・・。ほら、慶子さんはもう市岡さんに・・・』
少し右手の力を緩めて左を向かし、市岡さんが慶子さんにかぶさってキスを
している様子を見せました。
『むぐ・・・ふーん・・はぅ・・・あんっ・・・きゃん!・・・』
キスをされながら足を少し開かされ、市岡さんに膝と太ももで女性の部分を
擦られている慶子さん・・・。

『ね?あなたも・・・』
そう言って右手を下ろし、千夏さんの大切なあそこをショーツの上から指で
縦にすっとなぞります。
『ひぁっ!あん!!!』
たったそれだけで首を仰け反らし、太ももをキュッと締める千夏さん。
そぅーと顔を近づけると、目を見開いて私を見つめ返しますが、もう顔を
横に向けたりしません。

私にとっても、おそらく彼女にとっても初めての同性とのキス。
少し唇が触れただけの状態から、徐々にお互いが吸い付くように強いキスへ
と変わっていきます。
彼女の背中の下に手を回し、体が密着するように上から被さります。
彼女のあそこと私のあそこが、それぞれのショーツを隔てて触れ合っている
・・・、そんな満足感が私をより一層興奮させました。
千夏さんとのキスはとても甘く、前の彼氏とも秋山とも違う、ただ快感を
味わうだけではなく、気持ちが満たされるような・・・、そんなキスでし
た。

そんな甘いキスに浸っていると、隣の慶子さんが一際大きな声で
『はぁ!・・・もう駄目っ!駄目!駄目!駄目ぇーーー、イッちゃう!そこ
だめぇ!だめですぅ!イク!イク!ほんとに・・・ほんとにぃ!!!あぅ
ん!!』
そう言って全身を硬直させました。
市岡さんが慶子さんの足の方に寝転がり、彼女のショーツを横にずらして口

愛撫をしていたのです。
ほんの数秒間をとると、また市岡さんは舌を伸ばし彼女のあそこを舐めだし
ます。

『あっ!あっ!あっ!やめて!・・もうやめて!・・・イったの!もうイっ
たの!
あーん!また・・・また来る!また来る!・・・いやーーーんっっっ!かは
っ!』
一度イった後の女は弱いものです。私もそうでした。
たったの数秒で立て続けにイカされて慶子さんはピクリとも動きません。
市岡さんは、彼女のショーツの両サイドに両手をかけると、ゆっくりと脱が
して
いきます・・・。ゆっくりと・・・。
慶子さんの恥毛が見えだし、やがてショーツは太ももまで下ろされます。
私の方からは慶子さんの大切なところは見えませんが、恥丘がこんもりと膨
らん
でいるのが分かります。

市岡さんは、慶子さんの足をいったん閉じると、ショーツを足首から抜き去
ります。
そして自分も一度立ち上がってショーツを脱ぎます。
数時間前に初めてお風呂で見た市岡さんの裸・・・。
彼女らしく几帳面に自分のショーツを畳むと、慶子さんの横に添い寝をして
乳房を
口で、あそこを左手で愛撫します。
『はうっ・・・あんー・・・んむ・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・』
傍目に見て、イカせようとする激しい愛撫ではなく、イッた後の余韻を持続
させる
ような優しい愛撫でした。

『同じようにしていい?』
千夏さんに聞くと、恥ずかしそうにコクリと頷きます。
今まで男性に感じなかった愛おしい気持ち・・・。
まるで数時間前に会ったばかりの千夏さんに恋をしてしまったようです。

首から肩、乳房と乳首を口で愛撫しながら、右手を千夏さんのショーツの中

忍ばせていきます。
まず、中指が細く柔らかい千夏さんの恥毛を感じます。
そこからゆっくりとした動きに変えます。
薬指と人差し指も恥毛に触れます。
指では、千夏さんの恥毛は私のようにあまり量が多くないように感じます。
手をそれ以上奥に進めず、しばらく小指も入れた4本の指で彼女の恥毛を触
ります。

ショーツに押さえられ、地肌に密着していた恥毛を指を鉤状に立てて、くし
でとく
ように上下に動かします。そんな小さな動きなのですが、千夏さんは
『あっ・・・あっ・・・はぁー・・・』
と小さな喘ぎ声をあげています。
私の指の動きでショーツがあそこに擦れていることを知ってやっているので
す。

もう少し強く擦れるように、私は指を更に立たせます。
『むっ・・・うんっ・・・あんっ・・・』
さっきよりも少し喘ぎ声が大きくなります。

私は意識的にゆっくりとゆっくりと手を奥に進めていきます。
彼女の割れ目の最上部に中指が届きました。
意外にも彼女の反応はありません。
もう少し指を進めて中指を割れ目にほんの少し、ほんの少しだけ引っ掛けて
クリトリスが当たっているであろう中指の腹を小刻みに動かします。

『あっ、はーん・・・あん・・・くっ・・・はぁ・・はぁ・・あぁ・・・』
彼女の喘ぎ声が一気に大きくなって、腰が持ち上がります。
『あっ・・・あっ・・・あっ・・あっ・・あっ・あっ・あっあっあっあっあ
っ』
彼女の喘ぎ声の間隔がどんどん狭くなっていき、絶頂がすぐそこまで来てい

ことが手に取るように分かります。
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