私の体験談を聞いて

男の罠にはまってレズを・・・NO6 (コメント数:1)

1 kei 2014-01-13 18:12:17

私の左太ももに顔を乗せた慶子さんが撫でるように内ももを擦りだすと、千夏さんは自分が慶子さんからされたように、私の足の間に寝そべって顔を近づけてきます。

市岡さんは、千夏さんの意図が読めたのか、私のあそこを愛撫していた手をのけます。

継続して刺激が与えられていた私の秘部。

市岡さんが手を離したことで、その刺激が途切れましたが、その直後にそれまで以上の強烈な刺激が与えられました。

予想と期待をしていた通り、千夏さんが私のあそこを舌で弄りだしたのです。

『かっ、はーんっ・・・うんっ・・・あん・・あん・・ひぁ・・・は・・はひっ・・』

秋山に無理やりされた時も、経験したことがないような快感を感じましたが、それすら遊びに思わせるほどの大きな快感でした。

『んぐっ・・・がっ・・かはっ・・・あんっ・・・きっ・・はぁんっ・・もう・・わたし・・・イク!・・・イ・キ・そう・・・ひきゃんっ・・あうんっ・・・イクっ!ひぃくっ!ひぃっちゃうーーー!!!あーーーーーっ!!!!!』
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まるで何時間も寝ているような感じでした。実際には5分程度なのですが・・・。

乳房や太ももに心地よい刺激を感じて意識を取り戻しまた・・・。
市岡さん、慶子さん、千夏さんがにっこりと私を見ています。

誰も何も言いません・・・。

ただ上手く言えませんが、言葉でなく気持ちが通じてる・・・、知り合って間もないけどまるで昔からの知り合いだったよな・・・。そんな気持ちでした。

最初に口を開いたのは市岡さんでした。

『圭○さん・・・。気持ちよかったですか?感じやすいんですね? くすっ』

恥ずかしくて顔に血が昇るのが分かります。

まだみんな裸のままです。

こうして下から見ると、市岡さんも含めて3人ともなんて可愛い、美人なのかと改めて驚きます。

市岡さんと慶子さんも私が愛撫して上げたい・・・、市岡さんと千夏さんが交わるところを見て見たい・・・。

そんなことを考えていた時、トントンとノックの音がして間髪入れずに

『ホテルの秋山ですぅ。入りますよぅ。うちのスタッフの戻らないのですが何かあったのですかぁ?』

とドアを開けて入ってきました。

驚いて跳ね起きる私。

部屋に散乱した浴衣や薄布団で体を隠そうと慌てる慶子さんと千夏さん。

市岡さんだけは呆然とそのままでいました・・・。

秋山が部屋に入ってきて

『ほぅ?これはこれは・・・。うちの二人がそんなサービスを差し上げてましたか。』
と言うなり、ニヤニヤと4人を見渡します。

『いえ・・・。ちょっと・・・、これは・・・。』

どうしていいか分からない慶子さん。

『ちょっと!失礼じゃないですか!出て行って下さい!早く!』

気丈に抗議する千夏さん。

どうしていいのか分からず、ただオロオロする私。

ただ一人、市岡さんだけはすべてを知っていたかのように、顔を背けていました。

『いいんですか?お二人の身元はチェックインの際にご確認しています。お二人がこんな関係だったと知ったら、親御さんは悲しむでしょうねぇ。』

ニヤニヤしたままで秋山がそう言います。

『そ・・・そんな!ひどい!どうするつもりなんですか?』

言い返す千夏さんに秋山は
『今日だけ、私にもいい思いさせて下さいよ。こちらもリスクがありますからその後ずるずると関係を迫ったりすることはありませんよ。いいでしょ?今日だけなら?それとも・・・』

私の時と同じです。
何とかして上げたいのですが、こういう時の秋山は、誰も逆らえない雰囲気があり、まるで蛇に睨まれた蛙のように萎縮してしまうのです。

結局、千夏さんと慶子さんは秋山に犯されました。

それまでに高まっていたことと、秋山の日本人離れしたペニスも影響したのでしょう、

何度も何度も貫かれて、何度も何度も絶頂を迎えていました。

私と市岡さんは、どちらか一方が秋山に犯されている間、性感が衰えないように残る一人に愛撫を続けたり、市岡さんとレズ行為をさせられていました。

私は、一応秋山の婚約者として同じ屋根の下で暮らしているので、この時に秋山が手を出さなかったことは理解できますが、なぜ市岡さんにも手を出さないの?

そんなことをふと思いながら行為に耽っていました。

答は翌日に市岡さんから聞きました。

秋山が彼女の学んでいた大阪のエステティシャン専門学校に採用面接と称して通っていた頃に、採用を餌に食事に誘われ、飲めないお酒を飲まされ犯されたそうです。

ビデオは撮られなかったものの、その後もホテルの空き部屋で何度か関係をもったそうです。

私が秋山の言いなりにされた時と全く同じ手口です。

しかし、彼女が一つだけ違うのは、私のようにビデオを撮られているわけではないので、逃げようと思えば逃げられることです。

そのことについて聞くと、彼女は処女だったそうで、秋山が初めての男性ということと、オナニーすらしたことがなかった彼女にとって、秋山とのセックスはあまりの快感に、婚約者の私に悪いと思いながら離れられなかったとのことでした。

私は、本当は婚約者なんかじゃなく、強制的に言うことをきかされてるから気にしないでと言いましたが、そう言いながら秋山が自宅にビデオテープを置いている場所を知りながら、それを廃棄しようともせずに秋山の言いなりになっている自分に気付いていました。

いえ、気付くのは東京から岐阜に着いてくる時に気付いていました。気付かないふりをしていただけということも自分自身で分かっていました。

今では、秋山だけでなく、市岡さんにも未練があって、恥ずかしい姿を撮影されたテープがあるからという、自分自身への嘘をついて、未だに秋山の元を離れられずにいます。

慶子さんと千夏さんは、あまりの可愛さに、出来心でしてしまった。本当に愛しているのはお前だ・・・。そんな見え透いた嘘を無理やり信じて・・・。

残念ながら、慶子さんと千夏さんとはそれっきりになりましたが、市岡さんとは二人でレズをしたり、秋山をいれた3人でセックスをしたりの関係を続けています。

実は、もう一つ告白することがあります。

私がこれほど詳細に告白することができたのは、このすべてが2台のカメラで撮影されていたからです。

私の時のように・・・。

私自身がそれをたまに見ながら、秋山のいない時にオナニーに耽ったりしています。

秋山は馬鹿ではないので、その後に慶子さんや千夏さんと関係を強要しているとは思いませんが、またこの旅館に彼女たちが泊まりに来てくれる・・・、

そんなことを夢見ています。
それほど私にとって素晴らしい一時だったのです。

この投稿は、誰にも離せないことを投稿することで、自分自身の気持ちを整理し・・・、もしも偶然にこれを読んだ慶子さん、千夏さんと再会できることを期待して書きました。

自分でも驚くほど長くなりましたが、これで投稿を終わります。
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