私の体験談を聞いて

山下先生 (コメント数:1)

1 くみ 2014-01-13 18:13:46

夏休み前に美咲との関係を投稿した久美です。憶えている方は少ないと
思いますが・・・。
  誰かに相談したくて、また投稿しました。私たちの関係が学校の先生に
知られてしまいました。
  2学期が始まって、すぐの頃です。美術の山下先生(女性)に呼び出さ
れました。山下先生の授業は週に1回ですが、私や美咲が所属している図書
委員会の担当教官をしていますので、クラス担任の次に接点の多い先生で
す。
  2学期早々の美術の時間の後です。山下先生から、放課後に美術室に
来るように言われました。その日は図書委員の当番の日ではなかったので、
最終の授業が終わってすぐに美術室に向かいました。
 (何の用事だろう?)と考えましたが心当たりはありません。図書委員の
仕事のことか、とは思いましたが、図書委員会の学生代表は別の子がなって
いるからワザワザ私が呼び出されるはずはないし、授業の美術だって決して
上手ではないし・・・。

  山下先生のお話というのは、私に絵のモデルになってほしいとのことで
した。それもヌードの!!
  当然私には抵抗がありました。
    「なぜ私なんですか?私より美人だって、スタイルのいい子だって
     沢山いるのに?」
  先生の答えは意外でした。
    「あなたが好きだからよ。好きな子のヌードを見たいのは当然
     でしょ?」
  私は先生の言った“好き”の意味に戸惑いました。先生は続けて、
    「久美ちゃんと1年生の美咲が図書室でキスしていたところを
     先生見ちゃったの。それも1度だけじゃないでしょ。女の子
     同士でそんなことしていたなんて本当は生徒指導会(職員会議の
     一種)に報告しなければいけないんだけれど・・・」
  そんなことになって私と美咲との関係が親たちに知られたら大変です。
後から冷静になって考えれば、先生が理不尽に私を脅迫していることは明ら
かです。でも、そのときは“生徒指導会”の一言が大きくのしかかっていま
した。私は、顔から血の気が引いていくのが自分でもわかりました。

    「ねぇ、とりあえず少しデッサンをしたいから、今日は上だけ
     脱いでくれない?」
  先生はスケッチブックを取り出し、デッサンの用意にかかりました。私
は急に「脱いでくれ」といわれても困ります。モジモジしていると、先生は
少しイラついた声で「早く!」とせかします。それでも私はどうすることも
できず、血の気のない顔で先生の足元を見ていました。
    「そう。しようがないわね。」先生の声が少し和らぎました。
    「今日は、制服だけでも脱いでくれない。ブラはつけていていい
     から。」
ようやく私は先生に言われたとおりの姿になってポーズをとりました。
そうは言っても先生から斜めの向きに座っていただけですが。

  10分ほどでしょうか、スケッチをしていた先生が席を立ってこちらに
来ました。私のそばに来て今度は私の体に触れながらポーズを指示されまし
た。そしてまた10分くらい。
  そんなことが2度ほど続き、私も先生に触れられることに抵抗がなくな
ってきていました。そして確か3度目のときでした。
  私の後ろに立っていた先生が、私の肩にキスをしながらブラ越しに
おっぱいを触ってきました。突然のことに抵抗することもできませんでし
た。
    「ンンンン」
  思わず声を出してしまいました。夏休みの間じゅう美咲と遊んでいた
私の体が反射的に感じてしまったのでした。その声に刺激されたのか、先生
は私のブラを捲り上げ、乳首を集中的にイジメてきます。

    「先生、止めてください。」
    「どうして?久美ちゃんのオッパイ気持ちいい、って言ってるよ」

  先生は正面に回って私にキスしてきました。美咲以外の人との初めての
キスでした。私は一生懸命に唇を閉じていたしたが、そのうちに先生の舌が
それをこじ開け歯や歯茎を嘗め回し始めました。
  その間も私のおっぱいは先生にイジメられていました。私は我慢できな
くなって口を開き、先生の舌を受け入れてしまいました。
         (犯された!)
と思いました。

  長いキスでした。先生の舌と私の舌が絡み合い、唾液を啜り合いながら
も、私は美咲のことを思い、悲しい、すまない気持ちでいっぱいでした。

    「久美ちゃんのキス、甘かったヮ」先生が言いました。
    「これから、当分先生のモデルをお願いね。取り合えず週2回
     くらい。」

  それ以来、美術室に通う習慣が始まりました。確かにモデルもします。
先生はその作品を来春にどこかの展覧会に応募すると話しています。だけど
毎回モデルだけでは終わらないのです。先生の行為は回を重ねるごとにエス
カレートして、美咲とは経験したことのないことまでするようになってしま
ったのです。

  私は美咲が好きです。でも先生の言うことを聞かないと美咲も私もどう
なるか・・・。
  美咲に打ち明けることができません。先生は「言ってもいいのよ」と
言いますが、言えるわけありません。私が(不本意とはいえ)先生と浮気
しているなんて。
  ところが、美咲は私の変化に気がついているのか、何か疑っているよう
なそぶりを見せることがあります。私は美咲がこんなに好きなのに・・・。

  先生との行為で、カラダはかなり深いところまで連れて行かれます。
でもココロはおぞましい。

  あまりエロい話でないのに投稿してすみません。でも相談できる人がい
ないのです。誰かヒントをください。
返信投稿フォーム
ニックネーム:
30文字以内
* コメント: [絵文字入力]

5000文字以内
文字色:
画像: 600 kバイト以内
* 編集・削除パスワード: 英数字で4文字以上8文字以内
* 印の付いた項目は必須です。

(c)Copyright mottoki.com 2007- All rights reserved.