熟女好きな理由 (コメント数:1) |
1 匿名さん 2013-03-31 14:29:11
中学時代にレズ経験をし、高校生の時に家庭教師のアルバイトをしていたIさん宅では時々食事も頂いていました。 その40才位のお母様とレズの関係になりました。 家庭教師も慣れた頃、合宿で不在な事を忘れていつものように出向いた私にケーキと紅茶でもてなしてくれました。 「着なくなった服があるから二階に来て」と言われてついて行くと、衣装部屋があり、その量に驚きました! 試着後数点を頂き、 「ついでにドレスも着てみない?」とかなりセクシー系のを渡され、 「ブラを外して着てみて」 と。 隠す必要もないのでGカップのオッパイを出して試着しようとした時、背後からお母様にオッパイを触られました! 「淳子ちゃん…素敵なオッパイね…」 そっと乳首を触られた時に身体に電気が走り、声が出てしまいました。 「あら…誰かに触られた事があるの?」 「友達のお姉さんに…」 「じゃあ、こちらは?」 ショーツの上から割れ目をなぞられました。 「…あります…」 乳首とクリを弄られ、身体が熱くなりました! いろんな事を質問されて答えている間にショーツを脱がされ全裸にされました。 指を入れられ、グッショリ濡れてる指を見せられ赤面する私。 「淳子ちゃんのオマンコ、厭らしいのね(笑)」 その露骨な言い方に身体が反応すると、 お母様は両手で私の胸を寄せて2つの乳首を同時に吸いました!! これが堪らなく気持ち良くて… アソコが疼き、触って欲しくて堪りません! 「いっぱい感じていいのよ…」 お母様自身も手早く服を脱ぎました。 私と同じ位の大きなオッパイで、濃い目の大きな乳輪の先にはカチカチに尖った乳首がありました。 その乳首で私の乳首を擦られ、お母様の指は私のクリの周囲を円を描くように触ります。 「ン……アン…」 「どうされたいの?」 「ちゃんと触って~」 「どこを?どうして欲しいか言いなさい!!」 そんなやり取りの中で隠語を口走る事を覚えました。 現在まで何人かの女性とレズ関係をもちましたが、このお母様が私の基準になっていて、 ついつい熟さんを見ると絡んでしまいたくなります。 |
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