麻衣とアユミ (コメント数:1) |
1 理恵 2014-10-13 15:27:58
この間、仲のいい麻衣とアユミの3人で、私の部屋でお酒を飲んだ時のことなんですけど、 3人とも酔っちゃって、電気だけ消してそのまま寝てしまいました。 夜中にふと、目が覚めたんだけど、私の背中ごしに、「ちょっと、ヤバイよ~、マズイよ~」と小声で言っているアユミの声が聞こえてきたんです。 麻衣が「大丈夫、ぐっすり眠っているから」と言っています。 アユミはしきりに「ヤバイ、マズイ」を繰り返していたんですけど、その内、静かになりました。 しばらくしてチュッ、チュッという音がかすかに聞こえてきました。 「ウソーッ、隣でチューしているよ」と思いましたが、さすがにこの状況で起きるわけにもいかなくて、ひたすら寝たふりをしていました。 だんだん二人の鼻息が、「ハ~、ハ~、フ~ン」と荒くなってくるのがわかりました。 そして、背中ごしに微妙な振動が伝わってきて、「ウン、ウン、ウン」という押し殺した声が途切れ、途切れに聞こえてきました。 その内、アユミが「もうだめっ、超イイ~、超イイ~」とかん高い声をあげて静かになりました。 麻衣とアユミがこんなことをしているなんて、凄いショックでした。 次の日の朝は、何事もなかったように、普段どおりの麻衣とアユミでした。 でも、私のアソコはぐっしょりと濡れてしまい、二人が帰ったあと、オナニーをしてしまいました。 |
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