私の体験談を聞いて

奥様との秘め事⑥《太っ腹》 (コメント数:1)

1 マッサージ婦 2014-12-28 23:36:01

玄関の手前を左に曲がると右に見習いの若衆達の待機室、左には、280畳のトレーニングルームが有り突き当たりには見習いの若衆達の個室8畳和室が20部屋と浴室、洗濯場が有りました。

以上で一通りの豪邸案内を受け終り仁さんと奥様が待つ部屋へ行きました。

「失礼します、仁です。姐さん理恵さんをお連れしました」

「はぁ~い、入って~」

「へい。失礼しま。さ、理恵さんどうぞ」と仁さんに促されて中へ入りました。

入ると奥様は机に向かい仕事をされている様子でした。

「仁さん、ウチの今日は誠やらと新地へ飲みに行くらしいし、帰り夜中になる言うてたし仁さん若いモン飲みに連れて行ったってくれはるかぁ?」

「へい。おおきに。ほな、そうさしてもらいま」

「ウチも理恵ちゃんと他の女の子ら連れて客でウチの店遊びに行くつもりやさかい多分、帰りはアノ人と一緒に帰って来ると思うしな~3時回るやろ。そやし仁さんら日付けが替らん位に戻って来れたらエエし。早めに出てゆっくり遊ばしてあげてな」

「へい、姐さんいつも気ィ付こてもうてすんまへん」

「あぁ理恵ちゃんそこのソファーにでも座りや」私はそう言われて腰掛けました。

「理恵ちゃんアンタ、お昼寿司でエエなぁ?ウチがいつも頼む美味しい盾
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