私の体験談を聞いて

お隣さん (コメント数:1)

1 匿名さん 2015-01-02 20:24:45

私は団地に住む37歳の未亡人です。

旦那は8年前に亡くなり、4歳の娘とその後で今のマンションに引越してきました。

そしてお隣さんの佳江さん(7コ下)と仲良くなりました。

佳江さんにも5歳の娘さんがいて子供の事なんかも色々と相談したりしていたんです。

毎朝、私は子供達をマンションの下で見送り、どちらかの部屋でお喋りするのが日課になっていました。

仲良くなって2ヶ月位の真夏でした。お互い意識するようになりレズるようになっていったのです。

最初は汗をかいたのでシャワーをたまたま借りたのがキッカケでした。

お互いの背中を流している間に気持ちイイねぇなんて言いながら私は佳江さんにキスされて、あっけにとられているとヌルって佳江さんの長い舌が入ってきたのです。

自然と私は体の力が抜けていき後は佳江さんにされるがままでした。

お尻を触られ、胸を揉まれ、佳江さんの舌が徐々に下えと降りていきました。

既に私のアソコは佳江さんの巧みな指技によりグチョグチョになっていました。

そして佳江さんの唇が私の乳首を軽く噛んだときイってしまったのです。

佳江さんに一度追い詰められた私の体は久しぶりの快感が体中をしびれさせ自分で動きたくても思うようになりません。

そんな私に「大丈夫?ホントにご無沙汰だったのねぇ」とクスクスと笑いながら佳江さんに呆れられる始末でした。

顔から火が出るくらいの思いで、佳江さんに支えてもらいながらシャワーを終えバスルームをでたのでした。

今までは佳江さんの顔を見るのなんて何ともなかった筈でしたが、何だか物凄く恥ずかしくて私はまともに佳江さんを直視できないのです。

いつもなら子供達が戻る時間まで楽しくお喋りしていたのに自分でも何故だか分かりませんが少しして佳江さんの部屋から帰って来てしまったのです。

流石にその日はそれ以上の事はなかったのですが、夜になり子供を寝かしつけた後、佳江さんにされた行為を思い浮かべながら一人オナニーにふけってしまったのです。

そして、また佳江さんにされたいと心の中で呟いていたのです。

それからは佳江さんが旦那とエッチをしなかった次の日は遠慮しながらも私を誘って来るようになりました。

私だって佳江さんに「ねぇ、しよう?イカせてあげるから、ねぇ」と言われるのを毎日の様に待っていました。

こうして二人の仲は次第に深まりレズの快楽を楽しんでいまた。
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