私の体験談を聞いて

躾 (コメント数:1)

1 友美子 2015-04-19 00:25:09

昨日のコトです‥ 前日に旅行から帰ってきた彼女(ぉ姉サマ)から「夕方にぉ土産持って部屋に行くから‥」とメールがありました。

そしてメールの続きには「……………こんな格好で待っててネ…!!」と私に服装の指示(命令!)内容が書かれてありました…

こんなコトは初めてですが スグに着替えなければいけません。

まず私は その時まで着ていたセーターを脱いでスカートを下ろします‥

そしてぉ姉サマの指示通りに‥ 下着を上下ぉ揃いにし ストッキングにガーターベルトを装着します…色は全て白に統一です。

仕上げに二連のパールのネックレスを首に架けて「…整いました。言われた通りの格好でいます‥」と報告のメールを入れました。

ぉ姉サマからは「スグに行くから玄関のカギは開けておいてネ‥」という返信が来ました‥。

どうしよう、いつもなら‥普通の格好さえしていれば何でもないけれど…でも!ドキドキして待ってる間がとても長く感じられます。

そわそわして落ち着きません。…そして チャイムも鳴らずに玄関のドアノブがゆっくりと回されました‥

ドアが開いて ぉ姉サマが立っていました‥。私は ありえない他の誰かでなかった事に安心しホッと胸をなで下ろしました…が、こんな格好です!

あらためてこの姿で彼女にどぅ対応したら良いのか分かりません‥

私の部屋なのに‥なのにぉ姉サマったら いつもと全く変わらない感じに(一応新年の挨拶と久しぶりの言葉を言って )振る舞うのです‥

そう、私のこの格好だけが不自然で、はしたないのです。

恥ずかしい。それをヨソにぉ姉サマは旅行の写真を見せながら楽しそうにオーストラリアでの土産話等を語って聞かせます‥

まるで目の前の私がいつもと同じで普通に服を着ているかの様に、時折ワザと『ねぇ 聞いてるぅ?』とか『ん?どうかしたの?』なんて。

こんな格好させられて(ぃぃぇ、させておいてです!)…もちろん恥ずかしい‥でも反面ぉ世辞でも からかわれても良いから『キレイだョ』とか『カワイイょ』なんて言って欲しい‥いつもは照れてしまう位に言ってくれるのに


そしてオーストラリアであった事でこんな話をしました… ぁる牧場を訪れた際に大変利口でカッコイイ(牧羊)犬を見て 彼女の妹サン(小3)が『うちの家でも犬を飼う!』と言い出したそうです。

以来道中帰国してからも妹サンの口からは“犬を飼う”話題ばかりとのコトらしく…ホトホト断り疲れた(まんざらでも無い?)御両親も『ぉ散歩したりとかちゃん面倒診るの?』と言うところ迄歩み始めているそうです…

(長くなりましたが)そんな話を私に聞かせた彼女は『でも先生、ペット飼うと私も時間が無くなるんだよねぇ‥(ニヤ笑)』『(まだ小さい)妹が一人で面倒なんて見られる訳が無いし‥』『どうしよう‥?』……暗に何を言いたいのかが わかります。

そしてテーブルの上に展げた写真を閉じると 剥き出しになった私の肩を抱き寄せて耳元で囁き始めました‥

彼女‥ぃぃぇ ぉ姉サマが囁きます『でも私もペット飼いたいしなぁ‥でもそうしたら、学校と部活‥ぁと家に帰って‥あっ、まぁ何とか出来そうだなっ!?ねぇっ 先生!』…

私は?『ん‥どうしたの?』知らない‥ 17歳の女性に対してスネる私‥子供のよう…だからといって『んん~?どうチたんでチュかぁ~ 友美チャンわぁ??』子供じゃない…

子供はこんな恥ずかしい格好はしない‥。

でも やっぱり彼女が大人になって助け舟を出してくれた(漂流させたのも彼女だけど‥)

『じゃあ友美子が私のペットになるぅ?』もぅ、頷くしかない‥

『なりたいの‥?』…「‥ハイ」…『(クス笑)じゃあ友美子、目瞑って‥ホラ動かないジッとして!』もぅ躾です。

そして何やらガサゴソと音がした後…フワッと髪をかきあげる感触の次に首筋に違和感を覚えました‥

[17歳の女子生徒]と[26歳の教師]〓[ペットを飼いたい彼女]と[彼女に飼われたい私]という立場にされてしまいました…
ぃぃぇ、私が自分の意思でぉ姉サマの言いなりのペットになるコトを選択(懇願!)したのです‥

滑稽で矛盾した私のプライド‥。

彼女は目を綴じた私の首筋に架るパールのネックレスをズラしました…

そして新たに“違和感のある何か”?を私の首に装着します‥初めての感触‥

『いいわよ‥友美子‥目を開けなさい‥』ぉ姉サマの優しい声に導かれて私は静かに目を…

「ウソ‥ィャッ!外してっ」『ウフッ‥似合うゎョ、凄く』…鏡にうつる私の首筋には 見慣れた二連のパールのネックレスと…

初めて見る赤色をした(イヌ用の?)首輪が填められていました。

『ほら、もっとちゃんと よく見て! …せっかく選んであげたんですからネ』

「ハゥ…ッ!キャッ‥」囁きながら耳にキスしちゃダメ‥ でもチラッ…とだけ盗み見した鏡の中にある自分の顔は

私じゃないくらいに色っぽい‥ 私…こんな顔をするなんて‥

『何 ウットリとしちゃって?目が濡れてるよ(笑)』…恥ずかしい!

(鏡の中の)私を見つめている私を ぉ姉サマに視られたくない‥。

そんな恥ずかしい私に問いかけます『友美子は 何(どんなペット‥)になりたいの? …イヌぅ?

それとも仔猫チャン?』…答えられません‥! うつむく私を見てクスッと笑います。

そして『ねぇ先生ぇ、“書き初め”しようか!新年だし』と言い出しました

(ちなみにぉ姉サマは、私のコトを“先生”と“友美子”を微妙に絶妙!に使い分けて私を辱めます)。

私の部屋にも一応は必要な教具材として備えはあります。

私は急な発想を疑問に思いつつも「わかりました‥」と用紙や筆等の準備をしようとしたら

『ウウン、違うよ‥こっちに来て…ホラ』と、私をベッドの上で四ん這いの格好にさせました!まさか‥!?

その体勢で前に差出した両手に手錠(久しぶり…)がハメられました…

もぅ動けません(正当な言い訳を自分自身に与えました‥)。
……『ぃぃ?先生、今から私が(先生の体に)書く言葉を当てるんだョ。

全部カタカナで書くからね!』…なんて卑猥なの!

『いくよ‥』…「ハァ…ン、ン!ダ…メ!」ぉ姉サマの動かす毛筆が私のぉ臀を撫でスベリます………

これッて…知ってる!わかる…ケド‥ィャ、言えない…『ハイ!わかるぅ(笑)?』‥「……(言えないもん‥)」その時です…
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