私の体験談を聞いて

中学生の時にNO2 (コメント数:1)

1 由希 2015-04-19 00:33:59

前に中学生の時のレズビアン体験を投稿した由希です。続きを書きます。

私を後ろから触っていた綾さんの指が一瞬離れたと思った次の瞬間、今度は
私がH美先輩にしていたのと同じように、綾さんが私のお尻に顔を着けてきま
した。それも顔をグリグリと強く擦りつけるのではなく、綾さんの鼻先がツ
ンッ、ツンッという微妙な感じでパンスト越しの私のアソコやアナルをつつ
いてきます。私はじらされている感じにさらに興奮し、思わず自分のほうか
らお尻を綾さんの顔の前に突き出してしまいました。すると綾さんはいやら
しい笑みを浮かべ、
「由希ちゃんのオ○○コやお尻もH美ちゃんと同じぐらいHな匂いだよ~。」
「どうしたのー?もっと強くこすってほしいのー?」
と言葉で責めてきます。私が恥ずかしがって黙っていると今度は指でアソコ
やクリの部分をわざとゆっくり責めながら、
「黙ってるんならもう止めちゃおうかなぁ。」
と、意地悪なことを言ってきます。
「あ~ん、だめぇ。やめちゃイヤです。」
思わず私はいやらしいおねだりをしてしまいました。
「じゃあ、由希ちゃんはどうされたいの~?自分の言葉でちゃんと言ってご
らん~。」
綾さんの挑発に、まだHの経験もない平凡な中学生だった私はひとたまりもあ
りません。興奮で震えた声で、
「わ、私のお尻の匂いも嗅いで~・・」
「あっ、あっ、もっと速く指でして」
と、自分でも信じられないような恥ずかしい言葉を言ってしまいました。強
烈な体験の連続で自分自身の収拾がつかなくなってしまった感じでした。
30分ほどその状態が続いた後、今度は二人並んでソファーの背もたれに両手
を置き、座る部分に膝をつくようなポーズにされました。そしてパンストを
膝の辺りまで下ろされ、綾さんにお尻を並べて見せているような感じにされ
ました。
「二人とも、もっとお尻突き出して。」
と言われその通りにすると、綾さんは両手の指を器用に動かして二人のアソ
コ、クリ、アナルを刺激してきます。二人とも綾さんの指に弄ばれ、
「あっ、あっ、あぁっ」
とお尻を振って悦んでいました。もう私もH美先輩もお互いの視線を意識する
余裕などなくなり、感じるたびにいやらしい声を上げていました。真横でお
互いの喘ぎ声を聞いているのもさらに興奮を煽ったのかもしれません。
「じゃあ、今度は二人とも立ったままで抱き合って。」
綾さんに命じられ、私とH美先輩はフロアで立ったままお互いの腰に両手を回
しました。すると綾さんが傍らに立って、腰に回したお互いの指を相手のお
尻の割れ目に食い込ませるように私たちの手を導きました。
「お互いのアナルに指をつけて、ゆっくり優しく動かしてごらん。」
綾さんにそう言われ、私とH美先輩はゆっくりとお互いのアナルを触り始めま
した。二人ともすぐに下半身に力が入らなくなり、どちらかがヘナヘナとし
ゃがみこむと綾さんが後ろから抱きかかえるようにしてまた立たせます。さ
らに二人の後ろに屈みこんで、動いてる指ごとアナルやアソコを舐めてきま
す。そしてH美先輩も私もお互いの指や綾さんの舌使いで快感と興奮がピーク
に達し、お互いの指がこれ以上ありえないというぐらいに濡れまくったアソ
コに「ヌルッ、プチュッ」と入るとすぐに、
「もうだめっ。はぁっ、あっ、いっちゃう」
「あっ、いくっ、いっくぅ~」
と、二人ともイってしまいました。その後2時間ほど二人とも綾さんからたく
さんHなことを教えられて感じまくりにされ、何度もイかされた後それぞれ約
束のお小遣いを貰い家に帰りました。その後のことは気が向いたらまた投稿
します。長文・駄文で失礼しました。
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