私の体験談を聞いて

無題 (コメント数:1)

1 林檎 2015-07-01 18:27:17

小5の夏休み、近所の幼馴染みの一家が千葉の田舎に行くのに一緒に連れて行ってもらいました

我が家は代々東京なので、田舎のお祖母ちゃんの家に行くというのに魅力を感じました

昼は海で遊び、畑でとったスイカや野菜を食べ 夜は砂浜で花火

最高に楽しかったです

海辺の家は、夜は涼しくて窓を開けてればエアコンなど必要ありませんでした

蚊取り線香の匂いのする広い部屋に、蚊帳を吊って友達と二人で寝てました

ぐっすり眠っていたら、下半身に何か不思議な心地好さを感じ始め ぼんやり目が覚めてきました

眠気まなこで、うっすら目を開けると 私の股に誰かが顔を埋めペロペロと優しく優しく舐めていました

だんだん目が覚め、何をされているか分かりました

幼馴染みの友達のお姉ちゃんが(二十歳くらい)私のパジャマのズボンとパンツを膝まで下げて 割れ目を舐めていました

私はビックリしたけど、怖いのとお姉ちゃんに気を使ったのと複雑な気持ちで眠ったフリを続けました

時々、うっすら目を開けてお姉ちゃんを見ると、お姉ちゃんは片手で私の割れ目を開いて舐めて もう片方の手は、自分のパンツの中に入れて自分の割れ目を触っているみたいです

私は眠ったフリを続けましたが、お姉ちゃんが優しくネチッこく割れ目やクリを舐め回すので なんだか気持ちが良くて今までに感じたことのない、尿意に似たような妙な快感を感じるようになっていました

お姉ちゃんが鼻息が荒くなり「あぁぁ…ぅぅん」って声を漏らし、激しく私のクリに吸い付いて激しく舌で舐めてきたとき、少しだけオシッコが漏れたような 体に電流が流れたような感じがして、両足がピーンと伸びてしまいました

そのときは分かりませんでしたが、生まれて初めてイッたのです

お姉ちゃんは、たぶんオナニーでイッたようで私を舐めるのもやめて、私のズボンを直して部屋を出て行きました

東京に帰ってから、一人暮らしをしてるお姉ちゃんにたびたび呼び出され よく舐められるようになりました

お姉ちゃんは、自分のオッパイやアソコも舐めることを私に覚えさせ 中学の頃は、シックスナインをするようになりました

私はお姉ちゃんを舐め、キュウリやナスをお姉ちゃんに入れたり出したりする事も習いました

高校1年のとき、お姉ちゃんが後輩の男の人を呼び、初めて男の人ともセックスをさせられました

高校1年の時です

お姉ちゃんが家庭教師をしてくれて、私は志望校に通ってました

お姉ちゃんが後輩の男の人を呼んで、その人の前でお姉ちゃんは私にキスしたり キスしながら胸を揉んだりされるのは恥ずかしかったです

少しだけ抵抗しましたが、もう 私は濡れやすい体になっていました

制服を着たまま、パンティの脇から舌を入れられ舐められると 男の人が見てるのに、感じてしまい声が出てしまいました

男の人は、それを見て目をギラつかせて唾を飲んでました

私は、男の人の目を気にしながらも お姉ちゃんの舌が気持ち良くて、ビチョビチョになってしまいました

イク寸前に、お姉ちゃんが舐めるのを辞めてしまい「俊介、おいで」って、男の人を呼びました

俊介は、裸になりました

初めて見る勃起したペニスに驚きました

いつも使っているローターの何倍も大きいのです

俊介は、お姉ちゃんに代わり私を舐め始めました

お姉ちゃんの舐め方と違い、男っぽさを感じました

俊介がアソコを舐めてるとき、お姉ちゃんは私のオッパイを舐めました

私はすぐイキそうになりました

俊介は舐めるのを辞めて、大きく勃起したペニスを私の割れ目に這わせるように撫でつけました

優しくゆっくりとペニスを入れられたとき、きつく感じましたが痛みはなく ゆっくり動かされると、ビックリするほど気持ち良くて 私の腰が動いてしまいました

俊介が「痛くない?」って聞いたけど、「ああぁぁ…」って声しか出ませんでした

そしてすぐイッてしまい、膣が痙攣しました

その刺激でか、俊介も我慢できなくなって 激しく腰を振り、すぐにペニスを抜いて私の制服に射精しました

お姉ちゃんは二人のセックスを見ながら、オナニーしていましたが ほぼ同時に絶頂のときの声を出してました
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