私の体験談を聞いて

由希ちゃん (コメント数:1)

1 asami 2015-07-01 18:47:52

「おはよ」囀るような声で私は目覚めた。今年の2月15日の朝、私の誕生日の
翌日の朝。「寒いね…」また囀るような由希ちゃんの声が耳元で聞こえた。
「寒いね」私も彼女の耳元に囁いた。ベットの中の二人は生まれたままの姿で
抱き合ってた。

彼女の名前は森下由希子、私が通う大学の同級生。私の大切な人、そして
私の初めての人。2月14日、私の20歳の誕生日に私たちは結ばれた。
由希ちゃんは156センチで華奢な体つきをしている。黒のロングヘアーは
腰近くまで伸び本当に真直ぐで綺麗な髪をしている。色白というより
ちょっと黄色掛かった、彼女みたいな肌を象牙色というのだろう。
見た目は華奢だけど、おっぱいは綺麗な形でお尻も上を向いている。

「今日はどうする?」由希ちゃんが私のおっぱいを触りながら聞いてきた。
「由希ちゃんと一緒にいたい」彼女のおっぱいへの愛撫に喘ぎながら、私は
答えた。「学校休んで一緒にいようか?」そういいながら由希ちゃんの愛撫
がおっぱいから下半身にゆっくり進んできた。
彼女の髪が私の肌をくすぐる。彼女の指が私の快楽のボタンに触れ、私は
喘ぎ声を出してそのまま彼女に身を任せる。掛け布団が捲られ、由希ちゃん
の唇が私のあそこを舐め始めた。
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