私の体験談を聞いて

姉の娘は17歳ですNO2 (コメント数:1)

1 ふみえ 2015-07-05 21:29:59

強引なくらい引き寄せた姪の身体・・・私の身体に触れた下半身は素肌でし
た。ショーツ一枚で布団の中に滑らした私の脚。姪の脚の上にそっと乗せる
と姪はますます身体を固くして逃れようとします。「麻紀ちゃん叔母さんの
こと嫌い?」耳元で囁くように言うと「ううん・・・」姪は慌てたように首
を振りました。「そう・・・よかった、じゃぁ今夜は叔母さんと仲良くしよ
うね」姪の首の下に腕を通して瞼にそっとキスしました。
乗せた脚の膝頭で探ると姪の両足はぴったりと閉じられていました。
瞼のキスを額、頬、そして唇・・・。
脚の膝頭は姪のあそこ・・恥骨の上に乗せてゆっくりと擦りつけました。
「麻紀ちゃん・・・お口を・・キスしてもいいわよね」
右手でパジャマのボタンを外しながら姪の唇をついばみながら・・・少し開
いた姪の口の中に舌を入れて行きました。
「ハァ~」私の腕をつかんでいた姪の手に力がこもります。
「麻紀ちゃん・・・も・・舌を・・・」姪の舌を絡め取るように・・・
ボタンを外して直に胸に触ると姪の乳首は固く凝っていました。
「麻紀ちゃん・・可愛い・・・」姪の乳房は片手に余るほどでした。
「麻紀ちゃん・・叔母さんの・・ビデを・・見た?」・・と、姪は私の身体
にしがみついてきました。「・・・ごめんなさい」姪はほとばしるように私
の胸に顔を埋めてきました。
「いいの・・いいのよ麻紀ちゃん・・叔母さん麻紀ちゃんのこと好きだか
ら・・・」
「だから・・今夜は叔母さんと仲良くしてね。」
姪の顎を指先で・・・キスに応えてくる姪の太股は緩んでいました。
キスしながら背中の手をお尻・・太股・・・そして薄目の茂みに・・・
溢れるほどのおつゆ。「麻紀ちゃん・・すごいわ・・こんなに濡らして」
オナニーの最中にわたしに声をかけられてパニック状態だったのでしょう
か。包み込んだ私の手のひらの中で姪の陰部はヌルヌルの状態でした。
「可愛いっ・・麻紀ちゃん、感じてくれてるのね」わたしももどかしいほど
の感じでショーツを脱ぎ捨てました。
固く目をつむった姪の手を取ると、「麻紀ちゃん・・叔母さんのここに・・
触って・・」と手を導きました。
結婚して12年、子供にも恵まれませんでした。夫とは仲は悪くありません
が性的な環境はもう何年もありません。結婚前に何度か経験した女性同士の
関係も忘れてたはずでした。若くて初々しい姪の身体をみて心がときめいて
しまった私です。夕飯の時もぎこちなかった姪。昨日と違って会話もそこそ
こにして。お風呂はわざと誘いませんでした。
あの時の3日間・・・私たちは叔母と姪以上の関係でした。
こうしている今でも・・わたし・・・
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