私の体験談を聞いて

初めて書き込みします (コメント数:1)

1 小澤麻衣子 2015-07-05 21:40:39

はじめましてです。
私は、女子校に通う17歳、高校2年の麻衣子といいます。
陸上部の長距離です。
中学生の時に男性経験は済ませました。
私は148㎝と小柄で胸もAカップと貧相です。
今は、そんな私でも可愛いがってくれる人がいます。
由美と浩子の2人です。
2人はバレーボール部で170㎝近くあります。
私達は1年生の時からの同級生です。
私は、1年の夏休みに由美んちに泊まりました。
由美の両親は、急用で留守でした。
私は、浩子もいることで3人で楽しめそうでした。
いろんな話できると思ってました。
食事して、私は初めてお酒を飲みました、そして3人でお風呂に行きました。
私は2人に服と下着を脱がされました。
ほろ酔い気分の私は彼女達の言うことに従いました、私の髪と身体を洗い流してくれました。
私を浴槽に腰をかけさせました。
私の胸を由美が刺激して「麻衣子の下の毛を剃っていい?」といいます。
私の脚を開き浩子がワレメをいじります。
浩子は「もっと気持ちよくしてあげるからね。
」と言いました、私は頷き「お願いだから、秘密にしてください。
」といいました。
お風呂を出て、リビングに戻りました。
2人はパジャマを着ているのに私は、裸のままでした。
私は2人に性器が見えるように脚を広げソファーに掛けていました。
私は彼女達に「麻衣子、そんな格好で恥ずかしくないの、普通は毛を剃るなんて断るでしょう?乳首、立っているの?裸見られて濡れているの?いやらしい女。」と責めます。
私は中途半端にお風呂で刺激されたので、私は恥ずかしくて泣いているのに彼女達に「恥ずかしいです。
ごめんなさい。お願いします。麻衣子を気持ちよくしてください。これからも言うこと聞きますから。」とおねだりしてしまいました。
私は立たされ由美と唇を重ね、舌を絡めました。
女の子とkissは、初めてでした。
続いて浩子としました。
女性の唇、舌、指がこんなに柔らかく気持ちいいとは思っていませんでした。
私は恥ずかしくも彼女達に身体を完全に預けていました。
ベッドに移って、股に手がくると私は広げ指を受け入れました。
kissも求めました。
静かな室内で私のいやらしい音が聞こえていました。
私は彼女達を「由美様、浩子様」と呼んでました。
私は彼女達の身体も舐めました。
今では私は彼女達のおもちゃになっています。
お互いに部活が終わるの待ち合わせして、私を辱めてくださいます。
人気のないところに行って、私は、外で言われるままに制服、下着を脱ぎ捨てます。
お泊まりの際は私の手、足を閉じられないようにベッドの脚に縛られます。
キュウリ、ゴーヤなど異物を挿入され、失神寸前まで弄ばれます。
私は、おしっこも管理されるようになっています。
私はどこまで弄ばれ堕ちていくのか不安です。
でも私は彼女達に捨てられるまで弄ばれたいです。
今はこの身体の恥ずかしい快楽に流されます。
私が卒業したらどなたか私を拾ってくださいね。
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