主人には内緒でレズ旅行パート2 (コメント数:1) |
1 匿名さん 2013-04-08 10:46:31
体が痙攣して起き上がれない私の横で奥様はまたグラスを傾けながら、 「女にされるのもいいでしょ?これからは私がしてあげるから、キチンと言うことを聞くのよ。」と私のお尻を撫でながらいいました。 私は大きく頷きました。意識は朦朧としたままでしたが、これほどの快感を今まで味わったことがなかったので、もうどうなってもいいという気分でした。 私の体が少し落ち着いたころ、奥様は「一度体流しましょうか。」と言って、 私に全裸から浴衣を着せると、自分も全裸に浴衣を着ました。 私はお風呂に行く準備をし始めましたが、奥様は「体を流すだけだからタオルだけ持ってきなさい。」と言ってお部屋を出てしまいました。 私は慌ててタオルを持って奥様を追いかけました。 お風呂は、平日ということもあってか一人おばさんがいましたが、すぐに出ていってしまったので、私たち二人きりでした。 シャワーの前は一つずつ仕切られていましたが、奥様は私の後ろに座って体を優しく流してくれました。 時折奥様の指が私のアソコに這って、その度に私の体はビクッと反応してしまいます。 奥様は「いやらしい体ねぇ。」なんて言って笑いながら私の体を洗って下さいました。 「アソコ洗うから四つんばいになりなさい。」 私は誰かきやしないかと心配でしたが、素直に奥様の前で四つんばいになって私のアソコを奥様の目の前に晒しました。 奥様はボディシャンプーで私のアソコとお尻をゆっくりと洗いました。 シャワーをかけてきれいにされた私のお尻に今度はリンスをたくさん塗りたくりました。 「またお尻いじめてあげるからきれいにしないとね。」 奥様はリンスにまみれた私のお尻の穴をマッサージするように、ゆっくりとほぐしてから私のお尻の穴に指を入れてきました。 先ほど責められたのと、リンスのせいもあって指はすんなりと奥様の指を受け入れてしまいました。 「お尻の穴、すごくやわらかくなってるよ。」そう言いながら、私のお尻の中をグリグリとかき混ぜてきます。 そして2本目の指が挿入されてきました。 お尻の穴が引っ張られるような感覚はあったものの、痛みはありませんでした。 そして2本の指の出し入れを最初はゆっくりとしていましたが、段々とスピードが早まり、 私は「おおぅ」とうめき声を上げてしまいました。 「お尻に中きれいにしてあげるね。」 奥様はそう言って挿入された2本の指を拡げ、水圧を上げたシャワーを私のお尻にあてがいました。 私の腸の中にお湯が入ってくる感触がわかります。私は反射的に逃げてしまいましたが、 奥様は私の腰を持って逃げられないようにして、更にシャワーを 当ててきます。 奥様は「お風呂だから大丈夫よ。きれいにしないと・・ね。」と 言って私はされるがままになっていました。 シャワーが外されると四つんばいのまま、お尻からお湯が出てくるのが分かりました。 そんなにお湯は入らなかったようで、お湯が少し出ただけで終わってしまいました。 奥様は「今度は私がやるようにしてやるのよ。」と言って、 自分の手に軽くリンスをつけると自分の指をお尻に入れて軽く拡げたあと、シャワーを自分のお尻にあてがいました。しばらくしてシャワーを外し、 「こうするとたくさん入るのよ。見てて。」と言って、私に背中を向けて少しお尻の穴が見えるような体勢をとりました。 奥様のお尻の穴を見ていると、少しプクッと膨らんだかと思うと、お尻からお湯がたくさん出てきました。 最初は澄んだお湯でしたが、やがて茶色く濁り最後の方には少し固形物も出てきました。 初めて見る他人の排便姿に心臓がドキドキしていました。 奥様はもう一度同じことをして、腸の中をきれいにしました。2回目はもう澄んだお湯しか出てきませんでした。 「こんどはあなたの番よ。」そう言うと私をまた四つんばいにさせて、軽くお尻をマッサージすると直接シャワーをあてがいました。 私のお尻に勢いよくお湯が入り込んできます。一生懸命お尻の穴を閉じてもお湯は入ってきます。 お腹の中がグルグルといってもの凄い排便感に耐え切れずに、 「もう出ちゃう」と何度も言いましたが、奥様は「もうちょっと我慢しなさい。」と言ってシャワーを外してくれません。 ようやく外されると同時にお尻からはお湯が溢れ出ていました。 私は恥ずかしくて出すこともできずに、上体を起こして排便感に堪えていました。 そしてすぐに耐え切れなくなって、奥様の目の前で思いっきり排便してしまいました。 たくさんお湯が入っていたようで、汚い話ですが下痢の時の便のように、お尻からお湯が出ました。 全て出し終わって下を見ると、茶色く汚れたお湯が足元を汚していました。 奥様はもう一度私のお尻にシャワーをあてがってきれいにしてくれました。 それから二人でお風呂に浸かりましたが、出る直前に先ほど出し切れなかったお湯が出そうになり、 奥様にもう一度きれいにしてもらいました。 お風呂からあがると、二人で湯冷ましにあたりを散歩しました。 もう11時を回っており、人気のない温泉街を全裸に浴衣を羽織っただけの姿で歩きました。 誰も見ている筈もなく、また中が全裸なんていうことも言わなければわからないのに、 私の心臓は破裂しそうなくらいドキドキしていました。 奥様にもそれを悟られたようで、「こんなことしたことないでしょう?」と言われて、ぎこちない笑顔で返しました。 奥様は「もっとドキドキしたい?」と聞いて私の腰に手を回すと、私の浴衣の裾を開きました。 一瞬ですが私のアソコが曝け出されてしまって、私は慌て て裾を戻しました。 奥様は「大丈夫よ。誰もいないんだから。」といいながら 尚も私の裾をめくろうとします。誰もいないとは言っても誰がどこから見ているかわかりません。 私が尚も嫌がると奥様は少しきつい口調で、「さっき言うことを聞くって言ったの誰?」と言ってきました。 「でも・・・」私がうつむいていると、 急に笑顔で「じゃあ、もう少し暗い所ならいいでしょ。」と私の手を引いて1本裏道へ入りました。 そして「私が先に裸になるからね。」と言って浴衣を脱ぎました。 裏道に入り片方が山なので、先ほどの通りより暗いですが、所々にある街灯が道を照らしています。 そんな中奥様の一糸纏わぬ裸体が晒されて、とてもきれいでた。 「外で裸になるの気持ちいいよ。」そう言ってガードレールに手を突いてお尻を私に突き出してきました。 私は奥様のアソコに指を這わせると、アソコはヌルッと濡れていました。 奥様は私の指の動きに合わせるようにハァハァと喘いでいます。 私は奥様のお尻の前にしゃがみ、奥様のアソコに舌を這わせました。 初めて味わう同性のアソコは少ししょっぱくて、とてもいやらしい匂いがしました。 奥様のアソコを味わいながら、自分でも自らの局所に手を伸ばしていました。 すみません。そろそろ買い物に行かなければならないので、また書き込みま す。 長くなって申し訳ありません。 |
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