初体験は幼なじみでした (コメント数:1) |
1 匿名さん 2013-05-27 14:20:48
高校3年のときに出会った女の子との話しを書きます。 高校に入りそれなりに普通に男性とお付き合いもして本当に普通の女の子として私は生活をしていました。 Sちゃんとした事も忘れかけていました。 私はKちゃんと仲良くなりました。それが私を大きく変えた人物でした。 自分でいうのも変な話しですが、私は『お人形さんみたいだね』と言われる事が多く、ふんわりとした女の子として周りから見られていました。 Kちゃんはそれとは真逆で年のわりに大人っぽく自分の世界を持っている人でした。 Kちゃんはキスをよくしてきました。私だけじゃなくみんなにしていました。Kちゃんにとっては挨拶程度にしか思っていなかったと思います。優しくキスをされる度Sちゃんとの忘れかけていた記憶が蘇るのがわかりました。 私はKちゃんを好きになりました。Kちゃんという人間が大好きで、いつもくっついていました。 初めてお泊まりをした時、一緒にお風呂に入りました。Sちゃんとの事があったので私は少し期待をしていましたが、Kちゃんは『まりは白くて綺麗な肌をしているね』そう言って私の背中をひと撫でしただけでした。 夏休み、Kちゃんにモデルをしてほしいと頼まれました。Kちゃんはとても上手に絵を書くので私は喜んでその依頼を承諾しました。 『裸になってそこに座って足を開いて』Kちゃんは当たり前のようにそう言いました。一度やると言ってしまったので私は言われた通りにKちゃんに全てをさらけだしました。 Kちゃんは真剣に私を描きはじめました。3日かかってその絵は完成しました。 Kちゃんは筆を置くと一息ついてから私のほうへ歩いてきていつものように優しくキスをしてくれました。 そのままKちゃんの細くて折れそうな手が私を力強く抱きしめました。 私からKちゃんにキスをしました、Kちゃんの綺麗な指が私の胸の硬くなった乳首を優しく転がしたり、つねったりしていました。 Sちゃんのぎこちない手つきとは違い、とても慣れていた気がします。 Kちゃんはびしょ濡れになった私のアソコを触って耳元で『我慢できない、可愛い』そう囁きました。その囁きが私の耳に届く前に私のアソコはKちゃんに掻き回されていました。 Kちゃんは私をいじめるのをやめ服を脱ぎました。細くて白くてとても綺麗でした。 私が『綺麗』というとKちゃんは『変態』とニヤリと笑いました。 Kちゃんはさっきまで私が座っていた椅子に座り足を私に差し出し『舐めていいよ』と言いました。 私はその時凄く嬉しい気持ちになったのを覚えています。 Kちゃんの綺麗な足を汚さないように丁寧に舐めました。Kちゃんはそんな私を見て笑っていました。 足の指から始まりふくらはぎ、太もも次に行くところはKちゃんのアソコしかありません。 私がKちゃんの足の間に顔をいれようとするとKちゃんは『私は良いの』そう言って今度は私を座っていた椅子に座らせました。 足を無理矢理に開かされアソコをじっと見つめられました。さっきまで散々見られていたのにさっきとは違う感情がわきあがりました。 『見てるだけなのに濡れちゃったね』そう言いKちゃんは私のアソコを舐めました。 クリを中心に吸ったり噛みついたり、穴の中に下をいれたり、今まで感じたことのない快感に私は体をよじりながら感じていました。 Kちゃんはさっきまで私を描いていた筆をたくさん持ち、四つん這いにさせた私に後ろから筆を突っ込みました。 私は涙を流しながら感じていました。Kちゃん、Kちゃん、と名前を呼びながらイってしまいました。 Kちゃんは描き終わった絵を私にくれました。少し恥ずかしそうに、足を大胆に開いた天使の絵でした。とても綺麗で嬉しかったです。 Kちゃんとは色んな場所で色んなプレイをしました。市民プールの流れるプールで流れながら私のアソコをいじくりまわしたり、その市民プールのシャワー室でバイブをつっこまれたり、 夜の公園でバイブを差しっぱなしにして足を開かされ手を縛られたまま写真を撮られたり、 ローターをいれたまま買い物デートをした事も何回もありました。 Kちゃんのご両親に誘われ食事にしてる時もローターのスイッチをいれ遊ばれていました。 Kちゃんは私をいじめてるだけで感じるしイってしまう事もありました。 私は大学に進みKちゃんは専門大学に進み、会う事はなくなってしまいましたがもうきっと男の子は好きになれないしKちゃん以上に好きになる人はいないと思います。 今はパートナーがいないのでKちゃんを思い出しながら一人自分を慰めています |
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