チームワーク (コメント数:2) |
1 匿名さん 2013-05-29 18:49:00
前のエステ店には、3年程勤めたのですが 最後の1年位は、特定の先輩2人+後輩1人(=計3人)から ペットの様に弄ばれていました。 発端は、私に良い御客様が付いた事への嫉妬らしく 当初は軽く冗談程度に辱しめて 大人しくさせる位のつもりだったらしいのですが 悪戯をしている内に、責め心(S気)に火がついたらしく そして、同時に(秘かに)私自身も 優しく、ヤラシク虐められる快感(M気)に目覚めさせられてしまったのです。 R先輩の家に、K先輩、後輩のSサンと そして何も知らない私の、計4人で集まって 食事やお喋りを楽しんだ流れで AVの上映会が始まったんです。 それまでとは打って変わった様に、皆(私以外はワザと)無言となって その場に何だか淫靡な雰囲気が漂い始めて 妙に口の中が乾くのですが、変に誤解されたくなくて、唾を飲む音もたてられなくて 一つの姿勢でいるのも疲れるのですが、同じ理由から動けずに固まっていました。 そうした状況の中で、左隣にいたK先輩の手が コタツの中で、私のスカートの中に滑り込んで来たのです。 画面(AV)では、女性が男性2人がかりに 乳首やアソコを各々ローターで責められていたタイミングです。 (えっ‥!!?) 驚いて、つい声が出そうになりましたが K先輩は素知らぬ素振りで、顔は画面を向いたままで 手は下着の上から、なのに的確に円を描く動きで 最も敏感なアノ部分を責めてくるのです。 何らかの合図(打ち合わせ)があったのでしょう (逃げなくちゃ…!) そう思う私の行動を先読みされて Sサンに「ちょっとトイレお借りしま~す」と、逃げ場を塞がれてしまいました。 それからは延々と「トントン ツンツン ピンピン」という具合に 下着越しに、せつない刺激を与えられて 下半身から甘い電流が胸に駆け上がってくる度に そこから滴り零れる恥液を心配するのですが 下着の熱や湿りで判る(バレる)のでしょう その度に、指の動きやリズムが変わるのです。 しばらくして、やっとSサンがトイレから帰って来たのですが その時点では私は、もう起てなくなっていました。 そして、Sサンが「何か音がしません?」と言いながら、リモコンでTVの音量を下げ始め 同時に、K先輩は指の動きを速めてきました。 (もう…ダメかも‥!) (でも…バレても、私は被害者だし‥) 私も快感に理性が麻痺してしまい イク準備をして、せめて唇を噛み備えました。 |
2 匿名さん 2013-05-29 18:49:43
投稿しました本人です。 長く空いてしまってスミマセン。 不本意とはいえ、快楽に溺れて同性同士との行為の虜にされていましたが 元々は普通に男性とお付き合いもしていましたし(その折にはフリーでしたが) 現在は、新しく知り合った男性とお付き合いをしています。 そして、その彼の存在が 私に、お店を辞める事で彼女達から離れる決意をさせてくれました。 そして、もう過去のコトと割り切った筈でした。 ですが、恥ずかしい事に 今なお、彼女達との行為を忘れられずにいるのです。 彼の優しさを身に受け心地よさを感じても あの羞ずかしいまでの快感には足下にも及びません。 今になって、週に幾度も、日によっては何度も イケナイと思いつつも、恥ずかしい部分に手が延びてしまいますし そして、あろう事か、偶然を期待して 前のお店のある街にショッピングに出かけてしまうのです。 当時の体験は、過去のコトながら鮮明に憶えていますので またご報告をします。 |
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