私の体験談を聞いて

新年会 (コメント数:1)

1 匿名さん 2013-06-08 11:42:39

初めて見た大人の性器は濡れ濡れとしていて
綺麗に剃り上げられた丘からなだらかに窪み
十分に膨らんだクリトリスはピンク色でした。

両側には花びらのような小陰唇が開き
中央に丸い襞に囲まれた尿道口
そして終点のプックリした肛門まで濡れていました。

「メイ、舐めて・・・。」暁子さんに命じられるまま
顔を股間に近づけて舌を出しました。

「もっと、強く、もっと、吸って。メイ。」
頭を掴まれて顔を股間に押し付けられました。


暁子さんが一番感じるのは尿道口のようで
舌先で小さな穴をツンツンすると
膣の中からトロリと愛液が溢れ出てきました。


「ああ、出るわ、そのまま飲むのよ。」

チュロチョロと聖水が溢れ出し夢中で飲みました。

「今度は私が舐めてあげる。でも、その前に綺麗にしようね。」

お風呂場で大きく足を広げさせられお尻の穴の廻りまで剃毛され
二度と生えてこないようクリームを塗り込められました。

ベッドへ戻ると少し足を広げた四つん這いの姿勢を取らされ
暁子さんの指と舌で初めてクリトリスの皮を剥かれ愛撫されました。

「メイ、気持ち良かったら、声を出していいのよ。」

「ヒー、ヒー」殆ど動物の鳴き声のように喘ぎました。

ひと休みしていると「そろそろ一つになろうか。」

暁子さんが双頭ペニスバンドを装着しました。

短いけれど太い方が既に暁子さんに入っています。

花びらの間にゆっくりとバイブが埋め込まれてきて
一つになりました。

暁子さんが腰を動かすと反応して
無意識のうちに腰を動かしていました・・・。

何度も何度も逝かされて
「今度はココも教えてあげるね。」

とオフロで尿道口に舌を入れられ失神しました。
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