私の体験談を聞いて

ついにやってしまった (コメント数:1)

1 匿名さん 2013-06-18 20:50:00

私は23歳の今までいたってノーマルだと思っていた♀です。

ある日、仲の良い友達の家に遊びに行ってお酒を飲んでいた時の事でした。

最初は4人ぐらいで飲んでいたんですが、皆終電が近付いて帰り、私だけその子の家に泊まる事になりました。

その子はかおりと言うとても可愛い女の子で今までも、同性にも関わらずドキっとしてしまう事がありました。

もう寝ようと言う事でお風呂に入ってパジャマに着替えました。

かおりが少しフラフラしていたのでベッドに寝転んで「大丈夫?」と言うと「んー大丈夫…」とだけ言って抱き付いて甘えて来ました。

それが…あまりにも可愛いくて色っぽくてそのままついキスしちゃいました。

「しまった!」と思って唇を離すと、離した時に「ん…」と何とも色っぽい彼女の吐息が洩れました。

たまらなくなった私は優しくディープキスをしてパジャマを身体の線をなぞりながらゆっくり脱がしました。かおりは嫌がるでもなく、時々甘い吐息を洩らします。

もう止められないと思いながら、かおりの全身があらわになって、胸の周りを出来るだけ優しく舐めました。

10分ぐらい乳首には触れず、胸や鎖骨をぺろぺろと舐めていたらかおりの吐息がだんだん「ア…ン…」と声となって出て来ました。

可愛いピンクの乳首はもうピンとたってかちかちになってました。

そこで乳首の先を舌先で触れるか触れないかぐらいに舐めてみると「あん!ダメぇ」と良い反応☆嬉しくなって乳首をそのまま舐め続け、口の中に含ませて優しく舌に絡ませました。

全身がピクっと反応してとても可愛いくて…そのまま舌先を下半身へと這わせ、クリトリス周辺まで来ると、生まれて初めて見る同性の性器がありました。

この先滅多に見る事なんて無いだろうと思い、舐めるのを止め、しばらく観察する事にしました。

両指で割れ目にそってゆっくりツツーと撫でながら花ビラを開いてフニフニとした感触を味わいゆっくり観察しました。

かおりのアソコはもう密が溢れ出てクリトリスはプクっと膨らんでました。

かおりが「舐めて…」と見つめて来たのでクリの周りをゆっくり、丹念に舐めました。

なんだかんだで30分ぐらい、割れ目やお尻、太股と舐めてようやくクリトリスを舐めた時にはかおりのアソコはもう、ぐちゃぐちゃでした。

「あん!や…ん、ダメ、いっちゃう」と舐めた瞬間達して、後は朝まで抱き合って寝ました。

後で聞くとかおりはバイだったらしく又やろうね!と爽やかに言われました(^_^;)私もバイか…
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