私の体験談を聞いて

今日思い出してもHな気分 (コメント数:1)

1 匿名さん 2013-07-21 21:59:53

Aとお酒を飲んでいてH話になり「もうずっとしてないの彼氏借してよー」

「いいよ、こんど3Pしよ」「3P?」「私たち、男2人や、女2人で何回か3Pしたことあるの、男2人は燃えるわよ」  中略  


「わたしはなにもしなくていいの?」「もう、うるさいな今日はしてあげるんだからいいじゃないどうせ3Pのときはするのよ」といって脚を広げて娘を舐めてきました。

私は、しなくていいんならという思いで脚の力を抜いてAに任せました。

 私の娘はAの大きく開いた口に吸われ舌で愛撫されて、ぬるぬると、あったかさと、気持ち良い刺激で、とろけてしまって、

わたしは「アーッ、アーッ、アーッ、」とうめきながら腰をヒクつかせるばかりでした。

吸い付きながらAはもだえる私の顔を楽しそうに見ていました。


ブラを緩めてシャツといっしょにまくりあげられ、チクビを吸われました。

娘の中に指を2本入れられてリズミカルにこねながら、クリもこすられ、高まってイきそうになるとやめられ、

はやくイきたくてしょうがない私にAは裸になって「私のも吸って、おっぱいぐらいはいいでしょ」と私の(B)とは比べ物にならない大きな胸を口に押し付けてきました。

(いつもコンプレックスに思っていたおっぱいです)チクビを吸うと硬くて私のより大きく、夢中で吸うと「あっ、上手、イイッ」といって、のけぞってガクガクしてました。


 私も脱ぐと脚をからめて、股を押し付け、娘どうしをこすりあわせてきました、くちゃくちゃいいながら陰毛もぐちゃぐちゃで光っていて腰を浮かして動かし、こすり合わせるととっても気持ちよかった。

でもどれも最後までイかせてくれない。

横になった私の娘を再び吸い始めとろけかけたわたしにおしりを向けてまたがり、Aの娘を口に押し付けられた。

「私のも舐めて、わたしとしたんじゃなきゃ彼とさせたくないの」Aの娘を吸いながら舌をはわせると思ったより小さくて柔らかく、娘って手でしてる時よりも思ったより狭くて小さいんだ、などとおもってしまった。

Aは舐めるのをやめてあえいでいるばかり。

「お願い、イきたいの、イかせて」と頼むと、いろいろ持ってきて、
「彼氏とよくするの、大丈夫だから」といって手錠を右手と右足、左手と左足にはめられ、向かいあって座り「ほら、動けないでしょう」と楽しそうに、娘にバイブレータを差し込まれ、

体にローションをたっぷり塗られて娘を合わせながら抱きつかれ体をこすりあわすとぬるぬるして、すごくきもちよくてもだえてると「いくよ」とバイブレータのスイッチを入れられブオーンという音と一緒に快感が股から頭へ、体中を走りまわり「あー」ともだえる私にAも抱きついて私から出たバイブレータにAの娘を押し付け私の背中に爪を立ててイってしまってました。


がっくりして2人でしばらく横たわってました。「いっしょにイけたね、友達以上の関係になっちゃった」と言って立ち上がり、仰向けで手錠をされ股を開いてがっくりしている私の写真を撮られました。「だめ!」って叫んだけど「彼に3Pを言う時この子ってその気にさせるために見せるサンプルよ。」

と言いながら手錠をはずしてくれて、シャワーで洗いっこしました。
 その後も、したくなるとAと10回以上ほぼ同じパターンでしたけど、3PはさせてくれないままAは彼と結婚して関西に引っ越してしまいました。

今年は年賀状もこなかった。
今でもAのせいで一人でするとき女に、されていることを想像して、してしまうんです。


男性ともするけどきょうは女としたいHな気分なの
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