Ｙｅｓ, ＭｙＬｏｒｄ

ニックネーム：	30文字以内
* メッセージ：	[絵文字入力] うぅ……そう？そう言われると……もう少しだけ頑張ろうかなあ、って思う。(言葉を詰まらせると、暫しの思案の間の後にぽつりと言葉を漏らして) うん！待っててね。(大きく頷いては、嬉しそうに笑い) あの～…朝倉サンの中では、小さい動物のイメージなの？背、小っちゃいから？(頭を撫でられれば、複雑そうな顔つきで。それでも撫でられる事が嫌いではなく、照れ臭さから頬をほんのり赤く染めながら尋ねて) え、犬？う～ん……確かに誠実っぽいモンね、朝倉サン。犬で言えば……レトリバーぽい、かなあ。僕の中では、……うん、やっぱりフクロウのイメージぽいけど。(小さく首を捻りつつ) ……っ、え、あ、あの……朝倉サン？(抱きしめられると言う不意の出来事に、思わず驚いた声をあげて。次いで優しく話す彼の言葉に、黙って耳を傾けて。やがて話し声が止むと、視線を落として)参ったなあ……そんな風に言われると、朝倉サンのこと、一生……手放せそうに、ないや。(困った様に、けれど嬉しさの滲む声でそう告げると、自分も彼の背中へと腕を回し。) えー…大事な人を守れるように、って強くなれる様に頑張ったのになあ。……朝倉サンも守れるように。(本心だが照れ臭く、冗談ぽい口調で告げては、わざとらしく唇を窄めては拗ねる仕草をして。) うん。外で食べるのは美味しいよね。……そういえば、小さい頃に兄上と二人で、木の上でティータイムした時も、すっごく美味しかったなあ。……朝倉サンも今度一緒にどう？木の上で、お茶会。(思い出の話をする最中の顔は、とても楽そうで。思い浮かんだように、お茶の誘いを彼へしては返事を伺おうと。) ……そんなキッパリ言わなくてもいいのに。(小さく苦笑して)な～んか、貴重な人材を失くしてる気がする。(うう、と複雑そうな顔で) そう、かなあ？朝倉サンがそう言うなら、僕も嬉しいけどさ。(考え込む仕草をするも、彼の笑みを見ると悩みは吹き飛んだようで。にこりと微笑み返すと、ふと視界に飛び込んできた看板に足をとめ、) 朝倉サン。あそこのお店？さっき言ってたワッフルのお店って。 (出店を視線で示すと、彼の方へと視線を向け直して。首を傾げ尋ねる顔は、無邪気にはしゃぐ子供の様で。)
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