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ttp://www.youtube.com/watch?v=vOemwCOPX2U ttp://www.youtube.com/watch?v=uTcAPXczYLo 公開日: 2014/02/02 2月3日の国会中継・予算委員会で衆議院議員、維新の会の杉田水脈氏が従軍慰安婦問題や韓国の漫画祭のアングレーム、反日問題について思いの丈を訴えている一幕です。・・・ -------------- 橘 2か月 「従軍慰安婦騒動」は過去の一次資料にあたれば何のことはない悪質なデマであることが判明するのですが、朝日新聞の病的な捏造記事を真に受けた当時のマスコミがセンセーショナルな反日記事を内外に発信して外国を巻き込んだ大騒動になりました。 そもそも当初から韓国政府の抗議はなんら無く、反日日本人が火をつけて日本マスコミが増幅し、韓国政府も活動家に煽られて乗り出してきたというのが真相です。結果的に世界中の反日勢力が集結して日本叩きに精を出し、東南アジアでも関係ない慰安婦が何万人も名乗りでたりし、遂にはお節介な米国政府が性奴隷だった謝罪しろと日本に圧力をかけてくる有様でした。 NHKは「性奴隷を生み出したゆえに天皇は有罪」という朝日記者が企画した人民裁判を放送して反日活動家を後押ししました。この人民裁判では北朝鮮の工作員も裁判官の1人でした。極左勢力がNHKの公共電波を利用したとんでもない茶番劇でした。 要は「戦争の反省をするならどんなネタでもOK」という頭のおかしい日本人が当時のメディアを牛耳っていたために戦後50年近くも経って日本人が恐るべき屈辱を受けたのです。 朝日新聞は、まず吉田清治をもちだして慰安婦強制連行説を広め、それが捏造であることが判明したら、次は挺身隊の強制連行説を広め、それも捏造だと判明したら、最後は慰安所の強制性を性奴隷の証拠と決めつけ、戦地で慰安婦を連れ歩いたのが強制連行だなどと次々と論点をずらして、日本人の反論を一切受け付けずに、やみくもに「慰安婦=性奴隷」のイメージを世界中に垂れ流しました。 おそるべきことに朝日新聞は、南京大虐殺や万人坑、三光作戦でも同様のことをやっています。1970年代も中国共産党の用意した証人の捏造証言をなんら検証せずに意図的に垂れ流して日本人を洗脳しました。当時は毛沢東の文化大革命の最中だったのです。クソマスコミが二度と犯罪を起こさないよう過去の教訓としてすべての日本人が記憶にとどめて決して忘れないでください。 ごろつきマスコミが日本社会を徘徊しているのが日本の不幸です。これらのごろつきを叩きつぶさなければ日本の社会に平和は絶対におとずれません。 -------------- ※『日本維新の会』 は支持しておりませんが、中山成彬議員・中山恭子議員・平沼赳夫議員・杉田水脈議員・三宅博議員は支持します。
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