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いかがでしょうか。 ここで一つ学ぶべきは、「一部の敬遠されがちな職業や特殊な職業だけでなく、社会の基幹産業、たとえば交通や治安維持・防災、都市計画、そうしたものまでを移民やその子孫が担うようになったらどうなるか?」 ということ。今だけのこと、自分たちだけのことしか考えずに移民を推進しようとする人々は、果たしてそのようなところまで考えが回っているのでしょうか? そしてもう一つは、国による文化や習慣の違いは衣食住だけにとどまるわけではなく、たとえば衛生観念、時間の感覚といった、抽象的概念はそれぞれの文化において根本的に異なるということ。発展途上国だけでなく先進国の間でさえそうした概念は相当差がある。そうした異なる「生活にかかわる抽象的概念」を持つ人々同士が多文化共生してしまったら社会全体はどうなるかということです。これも、「多文化共生 = 国際交流、だから多文化共生はいいもの」 と勘違いしている人々は、果たしてそのようなところまで想定しているのでしょうか? 2014年11月07日 http://www.sakuranokai.org/article/408452565.html
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