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杉田 水脈 2016年6月15日 -------------- 自民党が、部落差別解消の推進法案を出してきたあたりから、なんかおかしいなと思っていたのですが、こういうことだったのですね。 野中氏は宝塚市長選挙の時、現職(社民党の元衆議、共産党推薦)の応援に駆けつけ、山本太郎氏や福島瑞穂氏らと共にマイクを握っていました。 自民党も候補を擁立していたにもかかわらず…。 これでは、「選挙の為には共産党とも手を組むのか!」と他党を批難できません。 選挙に勝つ為に左派勢力と手を組むのは逆効果だということを民意が示さない限り、こういったおかしな状態は続きます。 そして選挙後の政治を大きく左右します。 -------------- NHKニュース: 自民 野中広務元幹事長の復党を了承 2016年6月13日 自民党は、5年前、当時の民主党政権のもと、土地改良事業を推進する団体の会長を続けるうえで、政治的に中立な立場を明確にしたいとして、離党した野中広務・元幹事長の復党を了承しました。 野中広務・元衆議院議員は、官房長官や自民党の幹事長などを歴任しましたが、引退後の平成23年、当時の民主党政権のもと、土地改良事業を推進する「全国土地改良事業団体連合会」の会長を続けるうえで、政治的に中立な立場を明確にしたいとして、自民党を離党していました。 しかし、自民党内から、これまでの党への貢献などを踏まえ、野中氏の復党を認めるべきだという声が出ていたこともあって、野中氏は、先月、党の京都府連に復党願を提出していました。 これを受けて、自民党は、持ち回りの党紀委員会を開き、13日付けで、野中氏の復党を了承し、党紀委員長を務める、山東・元参議院副議長が、谷垣幹事長に報告しました。 山東委員長は、記者団に対し「野中氏は、京都の土地改良の団体の会長を務めているので、これから、いろいろと協力いただかないといけない。 経験豊かな方に帰ってきてもらうことは、党にとって、大変、プラスになる」 と述べました。 2016年6月13日 14時14分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160613/k10010554661000.html
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