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先人達は、我が身を省みず、死に物狂いで素晴らしい日本を残してくれた。 祖国に残した父母や恋人を思い、あるいは自分の死後に遺される妻や子の幸せを祈り、平和で豊かな祖国の実現を願いつつ祖国のために戦ってくれた。 どこの国でも祖国のために命を捧げた人に対しては、感謝の念をこめ、最大限の儀礼を尽くすものだ。 それが戦後、「イスパノフォビア」 政策によって、戦闘で散華した者は犬死と嘲られ、生還した者は人殺しのごとく難詰された。 未だに総理大臣が靖国神社参拝を躊躇するような状態だ。「イスパノフォビア」 政策は日本人の誇りをズタズタに引き裂いた。 日本の再生には、先ず日本人一人ひとりが誇りを取り戻すことだ。 実際に日本は誇りを持つにふさわしい素晴らしい国である。 自虐的にならず日本のありのままの姿を外国人のように素直に見ればいい。 アインシュタイン博士は語っている。「近代日本の発展ほど、世界を驚かせたものはない。 一系の天皇を戴いていることが、今の日本をあらしめたのである。 私はこのような尊い国が世界の一カ所ぐらいなくてはならないと考えていた。 世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰ってくる。 それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。 吾々は神に感謝する。 吾々に日本という尊い国を創っておいてくれたことを」 日本人よ、誇りを取り戻そうではないか。 ========== http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1837.html
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