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おはようございます。 厳しい状況の中、必死の活動ご苦労様です。 現地の団体の方も更に被災されて活動が難しくなったようですね。 >電気ガス水道が停止しているため煮炊きできません。 >そこで宅急便を使って物資を送付しようとしたのですが、現在、クロネコヤマト、佐川急便など、熊本への物資配送受付は全面拒否です。このため県外から物資は送付できない状態になりました。そこでAmazon、楽天と交渉したのですが、これも配送拒否。 これは無理ない状況かもしれませんね。 現在もまだ大きな余震が頻繁に続くのでは車も入れないのが現状ですから。 >益城町は人口3万2千人ですが、避難所被災者は7千人。避難所に逃げ込めば、最低限ですが、食事、水、物資は配布されます。 >しかし、それ以外の自宅に避難している被災者には、現在、水一滴の公的支援もないと、連絡が来ました。 以前に別の災害時にも公的に指定された避難所以外に逃げ込んだ避難者には物資の差し入れ要請されても対応できないとの返事を受けた事例を見てますから、これもまた同様の事態ですね。 >かろうじて、熊本市内で食材を購入できるというので、考えを切り替えて「現金」をゆうちょ銀行経由で益城町の九州ラーメン党に送金し、 >彼らに炊き出しをしてもらい、益城町被災者に炊き出しを提供する作戦に切り替えました。 外部からの作業支援ができないわけですが、そのほうが現実的ですね。 ひとつ提案ですが、こうなるとラーメンでの炊き出しにこだわるよりも別の支援も検討をお勧めします。 生のラーメン炊き出しではなく、被災地外で調達した多人数分のパンでもミネラル水でも保存食でもいいので可能な食品をできるだけの人数に提供することを考えては? TVでも伝えられていますが、各避難所で炊き出しがあってもおにぎり一人当たり1個か2個に対して長蛇の列が並び、それも全員にはいきわたらないのが現状ですから、今はできる範囲で被災者の命をつなぐための活動に切り替えるのも有効です。 現地のスーパーコンビニ量販店でも既に商品はほとんどないうえ、停電や建物被災で営業休止や屋外で仮設で小規模営業の店舗も多いので、外部から物資運搬に向かうドライバー達にも自分の食事や飲み水は出発前に必ず準備してから行かせてます。 余震が沈静化して大魔王さん達が現地入りや、物資配送も可能になるまでに物資の準備を整えてあげてください。 運搬用に台車も使うはずですが、普通の4輪台車や2輪のキャリーカートよりも1輪台車(通称:ネコ)のほうが役立つでしょう。 並みの台車ではちょっとした段差やがれきも越えられないので、タイヤの大きいネコが荒地では役立ちます。 現地ではもう、とにかくありとあらゆる物資が不足してしまってます。 あれもこれも全部を提供するのは不可能なので、可能な範囲でできるだけ多人数にフォローできる内容を優先してあげてください
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