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>西原村など11日から炊き出し受け入れ全面禁止。さらに、その他の地区でも、続々炊き出し禁止。 これが正気とは思えませんね。 避難所でも被災者自身によるカセットコンロの持ち込み使用は禁止されてますか? 火災の危険から、火を使っての炊き出しを制限するという事情があるとしても、現実として避難者の食事を行政だけで提供できるわけでもないでしょうし。 ただ、災害時には現地の商店にとってはその後の商品需要が売り上げ上重要なのであまり炊き出しが多いと客を逃す側面もあります。 それより過去の災害時でも多かったのは県外から車でやってくる怪しい露天商、屋台業者です。 阪神時には地震発生の翌日、他県ナンバー車で来た露天商が乾電池1個を1000円で売っていたり、焼きそばが一皿800円だったりもしました。 現在そんな悪質な業者が行ってないかも心配です。 もう暑くなった現地では水道も復旧してないとすると炎天下での作業中の水分補給も十分できないでしょう。 九州各県の情報を見ると、飲食店の調理人たちによる熊本へ炊き出し支援も出てますが、現地で水が不足しているのを知っているのでできるだけ水を使わず調理可能な食材・献立を用意しています。 ゴミが出るのは覚悟の上で食器は割り箸と紙皿を用意していくのが炊き出しで必須となっています。 もちろんゴミになった紙皿は炊き出し隊が自分で持ち帰って他県で処分するのもお約束です。 支援に行ったボランティアは帰りも車が空のまま帰ってくるのもできないのが当然で、現地で処分が間に合わず溜まっているゴミを少しでも引き受けて持ち帰ることになりますね。 厳しいニュースばかりでなく、現地で苦難に負けず明るく過ごす子供たちの様子も写真を上げてくれると全国の支援者さんもまた応援の気運が高まるでしょう
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