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仮設団地に自治会が誕生しないというのは、再建で忙しいというわけでもないんです。むしろやることがなくて「暇」を持て余している状況さえあります。「意識」の問題なんですよ、意識の。甲佐町の白旗団地に行きましたが、皆さん口々に「役員だけは、やりたくない」と。田舎町特有の「人の上にたてば、袋叩きにされる」という雰囲気を感じましたね。 2)益城町に支援が殺到しているというのも、現状では益城も含めて支援は「ほぼ」ない状況です。あくまで社協に登録したボランティア数ですが、震災直後は一日あたりの延べボランティア数は1600人が稼働していましたが、今は、90人未満です(熊本全域で)。 3)被災者の個人生活再建がすすまない最大の理由の一つは、解体がまったく進まないこと。更地にできないから自宅再建もできず、仕方なく、仮設団地に避難しているんです。 写真は益城町。役場近くの県道に位置する美容室だった建物。解体がなぜすすまないか?あとで、レポートします。
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