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raraさん、こんにちわ。 正直、私に答えられる問題ではありません。 我が家には、卵詰りで手術した子が2羽います。 その子たちは、複数の小さなタマゴが溜まっていて卵巣毎切除するしかありませんでした。 2回めの子は体力が落ちていたので、体力が回復するまで手術ができず通院から手術までに1週間以上掛かったと記憶しています。 これが夏場などならもう少し楽なのでしょうが、冬場は温度が低いですから自宅での介護は大変だと思います。 私の場合は自分が極端な寒がりで、快適温度が26〜27度で、32度位までは自分もクーラー無しで耐えられるので、室温自体を30度近くに保ち、尚且つプラケにも保温器具をセットして乗り切れましたが、一般の人だと室温が30度近いと暑いと思う人が多いでしょうから、プラケ内を30度以上に保つのは難しいのではないかと思います。 鳥の体温は40度くらいと言われていて、寒いと(温度が28度以下だと)どんどん体力を消耗してしまいますので、病気も治りにくいし手術に耐えられるだけの体力がどんどん減っていくと思います。 とりあえずは、その病院で手術ができるのか?を確認し、出来ないようであれば別の病院への転院を考えましょう。 またカルシウムが足りずにタマゴが(プヨプヨなので)生み出せない可能性もあるので、カルシウムサプリメント(orカルシウム+ビタミンサプリメント)を与えることと、ケース内を最低30度程度に(24時間)保つことが重要です。 実は最近(11月の下旬から)卵を産み始めた子がいて、しかも卵を持つ度に死にそうになる子がいます。 本来2日毎に卵を生む所、最初の卵が11/30、二個目が12/9(この時は死にそうにならずに産めた)、三個目が12/19日と間隔がとても広いです。 そして1個目と3個目は死にそうになりました。 どちらも深夜0時過ぎに異変を発見(ケージの床にうずくまっており、しかも翼が(肩が)落ちていた) そのまま看護用のプラケに入れて室温を上げた上で、更にプラケ内を保温し、どちらの時も「もうダメだ、きっと明日には死んでしまう、朝まで持たないかも…」と思ったら、最初の時には翌日の夕方前、二度目の時には翌々日の午後に卵を無事に産み、するとスッカリ元気になりました。 最初の時には卵だと分からなかったので、突然の病気→急変だと思いました。 ところが翌日に卵を産んで、すると何事もなかったかのように元気になったので、2度めの時には(しかも卵を産んだのが翌々日だったので)「何とか生まれますように」とカルシウムサプリメントを水に入れて、あとは保温に徹するしか出来ませんでした。 (その間、殆ど餌を(粟穂やペット用煮干しさえ)食べませんでした) 3個目(死にかけた2回め)も何とか乗り切りましたが、まだ卵を産むんじゃないかと気が気ではありません。 毎日頻繁にその子の状況を見て、監視しています。 本当に死にそうになるんです。 30度以上に保温をしていても止まり木に止まれない・翼は肩が完全に落ちて開いている・床に直接座っていても頭が支えられず、わざわざプラケの角に行って壁で頭を支える…などなど とりあえずは保温が一番重要ですから、家庭内で24時間30度以上が保てないようなら入院させることも考えたほうが良いでしょう。
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