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あなたは名家のお嬢様、お坊ちゃま。 前任の専属執事が定年退職をしたため、新しい専属を決めることになりました。 ↓ ↓ ↓ 「お話って何ですか?」 「オマエの新しい世話役のことだ」 父の書斎に呼ばれて告げられた言葉。 先日まで自分の専属だった執事が退職した。 定年退職というやつだ。 物心ついた頃から色々お世話をしてくれて、好き嫌いも熟知していた彼がいなくなるのは不便だと思う前に寂しかった。 でもそんな気持ちが浮上しない内に新しい人の話……この父親はデリカシーってものが無いのだろうか。 「皆、年も若く半人前ではあるが、期待できる者ばかりだ」 その言葉と同時に執事長の「失礼いたします」という声。 そして連れてきたのは、数人の男女。 何? このキラキラ集団……顔で選んだのか? と聞きたくなる程美形揃いなんですが? 「さぁ、好きな者を選びなさい」 選びなさいって、たった今会ったばかりで、どんな人かも分からないっていうのに……。 ふと、顔を上げたときその中の1人と目があった。 悩んだって分からないのは変わらない。 なら、自分のインスピレーションにかけてみることにした。 「この方でお願いします」 この選択が正しかったのか、それとも間違いだったのか、今の段階では予想すら出来なかった。 ----------------------------------------------- 以下が専属候補のキャラクターです。 お好みの執事、またはメイドをお選びください。 カッコの中の指名可能人数を確認の上、指名して下さい。
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