編集
ニックネーム
30字内
メッセージ
*
お嬢の反応は慣れた、大げさに言うのもウソ泣きも大分見抜けるようになってきたし(ニヤリと笑い) やっぱ、ああいうのは触ってこそだな。 実際キリンとか象とかも一度は触ってみてぇ(子供の頃からの秘かな夢を思わず口にし) 完成品かどうかは怪しいぞ?まだまだ半人前だし…でも、そうだな今回の任務無事にお嬢を守りきれたら、少しくらい自分を褒めてやる気にはなれるかも(軽く笑って言いながら、顔を埋めた貴女の頭を撫で) オレが泣いたとしても、近い将来お嬢も泣くことになると思うけど?オレ以上にお嬢を愛せる奴も幸せに出来る奴も、いるわけねぇからな(自信満々に笑い) 随分遠回りして待たせたけど、迎えに来てやったぞ、もう犬なんて恐くねぇだろうし、色んな物が変わっちまったけど、もう手放したりしねぇから(重ねられた手を口元に持ってくると指に優しくキスをし) どこの馬鹿野郎だ(思わず眉を顰め) バーカ、着いてくんだからハイエナども寄りつかせるわけねぇだろ。 お嬢に色目使う男は片っ端から駆除して道開けてやるから安心しろ(冗談めかしたような口調で言うが目は本気で) 口塞ぐな(手をどけさせわざと音を立てて耳を愛撫し)なぁ、耳と胸だったらどっちが感じんだよ?(意地悪な笑みで耳元でそう問い) わりぃ、止まってやれねぇ…(背中に爪が食い込むのを感じたと同時に自身が根元まで入り)お嬢…力抜け…(軽く息を切らせながら言い)
5000字内
文字色
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
アイコン
600kB以内
このフォームから画像が送信できない場合、投稿後に表示されるメールアドレスに画像添付することでも画像投稿ができます。
編集・削除パスワード
*
英数字で4文字以上8文字以内
*
印は必須項目になります。
[アイコン削除(確認)]
[記事削除(確認)]
[スレッド一覧]
[▲上に]
[管理ページ]
もっとき*掲示板