とあるアイドルが抱える秘密 〜 後編
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1 T.S 2020-03-29 23:35:33 [PC]

ある日を境におねしょするようになってしまったアイドル、佐城雪美。
その後さらにお漏らしもするようになりそれ以来度々おむつするようになった。
最初は間に合わせだったが段々今まで以上にPに依存するようになり始めた。

「……出ちゃった」
「ちゃんといえたのは良い事だ。早速替えよう」

Pは特に何も言う事なく雪美の世話を続け1週間が過ぎた。
その一方で雪美自身も少しずつ元の感覚を取り戻しトイレでできる事も多くなった。
また、この扱いで心が癒えた事によりアイドルとしての実力も上達している。

そんなこんなで迎えたライブ前日。

このライブの舞台となる会場は比較的都心から離れた場所にあり
さらには車、高速経由でも数時間はかかる。つまり長距離移動となる事は明白である。
高速道路には一定距離ごとにトイレつきの休憩所があるとはいえ、保証はない。

「移動中しばらくトイレいけないかもしれないけど大丈夫か?」
「……そういうと思ってしてきた」

雪美はスカートを捲り上げおむつをあらかじめ履いてきた事をアピールしようとする。

「いや、わかってるから見せなくてもいいんだよ?」
「Pだから特別だったんだけど……他の人にはやらないと思う……」

Pは運転席に、雪美は助手席に座り、シートベルトを締める。

「それじゃ早速出発しよう」
「おー……」

これでも彼女なりにノリを見せている方である。

12 T.S 2020-07-05 18:23:15 [PC]

―ライブを終えた後の舞台裏―

「お疲れさん」
「……失敗はしなかった。あっちの方も含めて」

どうやらする事はなかったようで、お互いに一安心する2人であったが…。

「……安心したからか、急にしたくなった……」
「そうか。急いでトイレ行こうか」

そういってPは雪美をトイレに連れて行こうとした。しかし…。

「……今ここでしてもいい?
 しているし、着替えてたら間に合わない……
 それに、Pだから特別……」
「えっ」

Pが反応する間もなく、お漏らしが始まった。
2人以外出払っている舞台裏に微かに響く水音は少しずつ勢いを増しながら
雪美の秘部に直接触れているものを濡らしていく。

「全部出きった……上から触ってみてもいい……」
「…それは遠慮する。流石にそんな趣味はないから」

幸い全て吸収できたが、幾重にも重なる衣装の上からでも重みがあるのがわかる状態だった。

「……時々でいいから、これからもして……約束」
「…わかった。それで頑張れるのなら何だってするさ」

こうして2人はまた一つ秘密の約束を交わしたのだった。

その後雪美のおねしょも日を追うにつれてしなくなり普通の下着で寝られるくらいになった。
しかしそれでもPに甘える口実としておむつやお漏らしをする事は度々あるらしい
一方で今回リリースした新曲は大ヒットを記録しデビューシングルのCDやグッズが飛ぶように売れたり
ライブにイベント、更にはテレビ出演に引っ張りだこと雪美は一躍時の人にまでなるのだがそれはまた別の話。
その一方でPはPでロリコn…じゃなくて子供の扱いに長けるという風評が付き年少アイドルを任される事が増えたとか増えないとか。




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