お局様の秘密
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1 冴子 2019-11-17 15:22:54 [PC]
「ちょっとっ!。何なの?、この書類はっ!。こんな書類をお客様に出す気っ?!。」
「え、えと、それは、その・・・。」
「分かってるならさっさと書き直してっ!。いつまでも学生気分でいられちゃ迷惑なのよっ!。」
「は、はい、すいませぇん・・・。」
「まったくっ!。」
あたしは、つき返された書類を抱えて、泣きそうになりながら、自分の席に戻った。
・・・・・
お昼休み。
「あんなに頭ごなしに叱らなくたって良いじゃないのよぉ・・・グスグス・・・。」
『お局様』に頭ごなしに叱られ、あたしはトイレの個室にこもって、1人泣いていた。
その時!、トイレのドアが開いて、『お局様』のつぶやき声が聞こえて来た!。
また叱られる!。
そう思って、体を固くしたあたしの耳に聞こえて来たのは、思わぬ内容だった。
「あーあ、またいっぱい濡れちゃったわ。
まったく!、もうちょっといっぱい吸ってくれれば会社で交換しないで済むのに。
ふう。誰も・・・、いないわよね?。私がおもらしするなんて知れたら、大変だもの。」
息を殺して聞き入るあたし。
そして隣の個室に『お局様』が入る気配。
あたしは、まさかと思いながらも、スマホを取り出すと、動画撮影モードにして、個室の下の隙間から、そっと隣の『お局様』が入ったと思しき個室へと差し入れた。
震える指で、今撮った動画を再生したあたしの目に飛び込んで来たのは、思わぬ内容だった!。
ショーツを下げる『お局様』・・・と思ったら、ショーツと思ったそれは、何と、パンツ型の紙おむつだった!。
そして、そこから取り出される重そうにふくらんだ尿取りパッド!。
思いがけなくつかんだ、『お局様』の秘密に、あたしは小躍りしそうな気持ちになった。
2 冴子 2019-11-17 15:24:33 [PC]
会社が終わって。
あたしは、こっそり『お局様』の後をつけた。そうして、人気の少ない住宅街に入ったところで、『お局様』に声をかけた。
「まだおむつ、大丈夫ですか?。」
と。
ギクッと立ち止まる『お局様』。
「ひっ!。あ・・・、は、はぁ・・・や、いやぁ・・・」
その口から、かすかな呟きがもれたのを、あたしは聞き逃さなかった。
「びっくりして、またおもらししちゃったんですか?。」
からかうように聞くあたし。
『お局様』が、ぎぎぎ・・・と言う感じで後ろを振り返る。
「あなた、白川さん・・・何を・・・。」
しぼり出すように聞く『お局様』に、つかつかと歩み寄ると、あたしは、『お局様』のスカートを、ぱっとめく・・・ろうとしたけど、タイトスカートでうまくめくれなかったので、スカートの中のおまたをつかむように持ち上げた。
思ったとおり、ぶよぶよとした感触!。
「この、ぶよぶよ、なんですか?。」
「えっ、そ、それは・・・」
言葉に詰まるその隙に、両手で、全体を持ち上げるようにして、『お局様』のスカートを、今度こそめり上げる。
露わになる、重そうに垂れ下がった紙おむつ!。それを撮影モードにしておいたスマホですばやく撮影する。
「きゃっ!」
スマホのフラッシュで悲鳴を上げて手で目を覆う『お局様』に、意地悪くあたしは言う。
「あらあら、こーんなにおもらししちゃって!。良い年をして恥ずかしいですね!。」
「う、くっ・・・」
「ふふ、仕事の出来るキャリアウーマンの先輩がおもらしがまだ直らないなんて知ったら、みんな何て言うでしょうね?。」
「や、やめて!、それだけは。」
泣きそうな声で言う『お局様』。
あたしは、良い気分で勝ち誇ったように言った。
「黙っててあげても良いですよ?。もちろん、あたしの言う事を聞いてくれれば、ですけど?。」
「う、わ、分かったわ。」
「じゃあ、とりあえずこんな道端じゃ誰が聞いているか分からないし、先輩のお家で詳しい事は、話しましょうね!。」
そうして、あたしと『お局様』は、2人で、『お局様』の家へと行ったのだった。
3 冴子 2019-11-17 15:26:09 [PC]
きれいに片付けられた、1人暮らしの2DK。でも、浴室の前にはそれにそぐわない物が置いてあった。
カラーボックスに入れられた、大人用のパンツ型とテープ型の紙おむつ、そして大きな尿取りパッド。
あたしは、スマホを構えて、先輩に言う。
「先輩、帰ったらいつもやる事があるんじゃないんですか?。」
「う、そ、それは・・・。」
うつむいて、もじもじとする『お局様』。
だんだんと、そのもじもじが激しくなり、自分のおまたに当てられたその手に、すこしづつ力がこもって行く。
「お願い、ソレをしまってっ!。」
泣きそうな声で言う『お局様』。
でも、あたしは、薄笑いを浮かべたまま、スマホを構えるのをやめない。背中でしっかりとトイレのドアを押さえながら。
「あっ、いやぁ・・・」
『お局様』の口からそんなかすかな声がもれ、ぎゅっと押さえたそのおまたから、おむつの吸収限界を超えたおしっこがポタポタと床へ滴って行った・・・
「あらあら、大人にもなって、おもらしして。しょうのない子でちゅねぇ。」
『お局様』のおもらしシーンをばっちりと撮影したあたしは、からかうように言う。
『お局様』は、前を押さえたまま、ゆっくりと床にうずくまり、やがて、声を殺して泣き始めた。
どうやって、普段のパワハラの恨みを晴らしてやろう?。
自分で作ったおもらしの水たまりにうずくまって、泣いている『お局様』。
おもらしをしちゃった小学生みたいなその姿を見ながら、そんな事を考えていたあたしの頭に、あるプランが思い浮かんだ。
偉そうな『お局様』を恥辱にまみれさせ、屈辱のどん底に突き落とす、悪魔なプランが!。
4 冴子 2019-11-17 15:27:48 [PC]
「そうですねぇ、こんなのはどうです?。これから毎週日曜日には、ここで1日赤ちゃんの格好をして、あたしにおむつを替えられる、って言うのは?。」
「なっ!、そんな・・・」
目を見開いて、驚く『お局様』。
あたしは良い気分で続ける。
「先輩、おもらしが直らないんだし、赤ちゃんと一緒でしょ?。もしかして、赤ちゃんになりたい願望が心の中にあるから、いつまでたっても、おもらしが直らないんじゃないんですか?。だから、先輩のおむつが取れるように協力してあげますよ。
ああ!、何て、やさしいあたし!。」
「そっ、そんなぁ・・・」
涙声でつぶやくように言う『お局様』に、あたしは今度はちょっとこわい声で言う。
「それとも、動画サイトに、ばっちりと先輩の顔の写ったおもらし動画をアップしますか?。」
「ひぃ・・・、そ、そんな・・・」
「ふふ。そういうのが好きな男の人達のアイドルになれるかも知れないですね!。
あ、もしかしたら、そういう人と親しくなって、結婚出来るかもしれないですよ?、先輩。先輩ももういい年ですし、そっちの方にしましょうか?。」
「そっ、そんなのっ・・・イヤァーーーーッ!!!。」
そう叫んで、顔を覆って、また泣き始める『お局様』。
「じゃあ、あたしの言う事を聞いて、赤ちゃんごっこしましょうね!?。
そうそう、おむつは、紙おむつじゃなくて、布おむつにしましょうね!。
おもらしした時に分かるように。
おもらししても、気持ち悪くないと、おむつがなかなか取れないって言いますし、ねぇ?。」
「わ、分かったわ、ここで、あなたに、おむつを当てられるわ・・・。だから!、絶対画像は秘密にしてっ!。」
「はいはい、じゃあそういう事で!。」
こうしてお局様の恥ずかしい秘密を握ったあたしは、にっくき『お局様』に復讐する機会を得たのだった。
5 冴子 2019-11-17 15:29:29 [PC]
次の日曜日。
あたしは、朝早くから『お局様』の部屋に行った。
あたしが行くと、『お局様』は大人用のベビー服とおむつカバーそして布おむつの入った段ボール箱を前に、寝巻きのままの格好でぼう然としていた。
あの日、あたしが『お局様』の名前とお金を使って、ネットで注文した物だ。
ついでに、『お局様』の部屋の合鍵も作ってある。
「さあ、由紀たん、おむちゅ『替え』ましょうねぇー。」
あたしが、『お局様』の下の名前で呼びながら意地悪く言うと、お局様は、ビクッと体を固くした。
そして、
「あ・・・、い、いやぁー・・・」
とつぶやくように言うと、その体から力が抜け、恥ずかしそうにうつむいてしまう。
「あらあら、またおもらししちゃったんでちゅか?,由紀たん。」
あたしは意地悪くそう言い、『おむつ替えシート』をベッドの上に広げ、『お局様』にそこに寝転ぶように言う。
屈辱にぐっとこぶしを握りながら、『お局様』はそこに寝て大きく足を広げる。
寝巻きがめくれ上がり、『お局様』がおねしょ用に毎晩当てているらしいテープ型の紙おむつが露わになる。
おねしょと今のおもらしをたっぷりと吸って、ぷっくりとふくれた紙おむつ。
「あらあら、こんなにおもらしして。もうすぐ26にもなるのにおねしょが直らないなんて、由紀たんはホント恥ずかしい子でちゅねぇー。」
あたしがバカにした声で言いながらおむつを開けると、『お局様』は屈辱と恥ずかしさに涙ぐんだ顔をそむけて、じっと耐えていた。
足ごとお尻を持ち上げさせ、ぐっしょりと濡れた紙おむつをはずし、大きなおむつカバーの上にどっさりと重ねた布おむつをそのお尻の下に敷く。
そうして、ぐいぐいと分厚いおむつでおまたを押し広げながら、大きな『赤ちゃんおむつ』を当ててやったのだった。
それから、『お局様』を立たせて、その寝巻きと下着を剥ぎ取るようにして脱がし、おむつだけの姿にして言う。
「ふふふ。良く似合うねぇー、由紀たん。そこの鏡で、よぉーく見ようねぇー。」
これも『お局様』のお金で買わせた全身が映る大きな鏡の前に立たせる。
『お局様』は、自分の恥辱の姿にぽろぽろと涙をこぼし、声を殺して泣いていた。
それを見ながら、あたしは胸がスーッとするのを感じていた。
6 冴子 2019-11-17 15:31:12 [PC]
「さあ、由紀たん。おべべ着ましょうねぇー。」
あたしは、そう言いながら『お局様』に、上下ツナギのベビー服を頭からかぶせて着せ、おまたのおむつ替えのためのホックをパチンパチンと大きな音を立てて留めてやる。
これは、いわゆるSMプレイ用の服だから、こういう所が凝っている。
当然、このホックは、専用の器具がないと外せない。
おむつを替えて上げるのも、濡れたおむつのまま放置しておむつをあふれさせるのも、あたしの意のまま!、と言うわけだった。
「さあ、由紀たん、ミルク飲みまちょうねぇー。」
あたしは、そう言いながら、嫌がる『お局様』の口に哺乳瓶の乳首を押し付ける。
手で、哺乳瓶を押しのける『お局様』。
「あらあら、由紀たん、おいたはダメでちゅよぉー?。イケナイお手手はこうしちゃいまちょうねぇー。」
あたしは、そう言いながら、『お局様』の手をSM用ベビー服に付属している拘束ベルトで、ベビー服の胸に固定して行く。
「や、いやぁ・・・」
抵抗する『お局様』に脅すように言う。
「あらあら、由紀たん、いけない子でちゅねぇー?。いけない子の動画を、全国のお友達に見てもらいまちょうかぁー?。」
『お局様』の体がビクッとこわばり、抵抗をやめた。
そんな『お局様』の手を、あたしは、ベビー服に拘束帯でがっちりと固定してあげた。
ついでに、左右の足首も1つに固定してやる。
そうして、改めて、『お局様』の口に哺乳瓶の乳首を押し付けた。
『お局様』は、あきらめたように、ちゅうちゅうと飲み始めた。
哺乳瓶に入っているのは、赤ちゃん用のミルクに、利尿作用のあるカリウム塩の入ったお塩と、カフェインがたっぷり入っている上におしっこに黄色い色が付くウコンドリンクを混ぜた物だ。
お塩の量を多めにしてあるから、喉が渇いて、イヤでもどんどん飲まないでは居られなくなるはずだった。
7 冴子 2019-11-17 15:32:35 [PC]
「あ、いやぁ・・・あ、ふぅ、はぁーーー・・・」
しばらくして、『お局様』が、つぶやくように言う。
あたしは、クスリと笑って、『お局様』に聞いた。
「あらあら、由紀たん、ちっこ出ちゃったんでちゅか?。おもらしが直らないしょうがない子でちゅねぇー。
さ、じゃあおむつ替えまちょうねぇー。」
あたしは、そう言いながら、『お局様』を仰向けに寝かせて足を大きく開かせた。
おまたのホックを外し、おむつを開けると、真新しい真っ白な布おむつは、黄色いおしっこでぐっしょりと濡れていた。
「あらあら、由紀たん、いっぱいおもらししちゃいましたねぇー。ほぉんと、いつまでたってもおもらしの直らないいけない子でちゅねぇー。」
あたしは、そう言いながら、『お局様』がおもらししたおむつを『お局様』の目の前に突きつけ、しっかりと見させる。恥ずかしさと屈辱に目をそらす『お局様』の顔に、おむつからぽたりとおしっこのしずくが落ちた。
しょっぱめのミルクで喉が渇いた『お局様』は、むさぼるようにミルクを飲むようになっていった。
そして、カリウム塩とカフェインのダブル利尿作用で、面白いように、おもらしを繰り返す。
その姿を、おむつ替えを、あたしは隠しておいたカメラでこっそりと動画撮影し続けた。
8 冴子 2019-11-17 15:34:12 [PC]
2時間ほどやったところで、授乳とおむつ替えの繰り返しに飽きてきたあたしは、『お局様』をベッドに仰向けに寝せて、拘束ベルトでベッドに縛り付ける。
そして、授乳を点滴式の授乳器=ビニールのパイプで点滴器につながれた固定バンドの付いたおしゃぶり、に任せて、おむつ替えもしないで、『お局様』を放置しておいた。
やがて、おもらしを繰り返し、もうこれ以上吸わないほどぐっしょりと濡れたおむつが気持ち悪くなったのか、『お局様』がお尻をモゾモゾとさせだし、すがるような目であたしの方を見て来る。
「ん?、どうしたのかなぁ?、由紀たぁん?。」
クスクスと笑いながら、あたしは『お局様』に意地悪く聞く。
「ね、ねぇ、お願い・・・」
『お局様』が切なそうな声で訴える。
「どうして欲しいのかなぁ、由紀たん?。はっきり言ってくれないと、ママ、どうしたら良いのか分からないなぁ?。」
意地悪くはぐらかすあたし。
「そ、その・・・お、おむ・・・ふう、ああ・・・」
『おむつを替えて下さい』が言えないまま、さらにおもらしを繰り返してしまう『お局様』。
そうしてさらにもう少しすると・・・
「あ、あ、あぁっ・・・いやぁ・・・」
『お局様』の口から切なそうな声がもれ、お尻の周りのシーツに黄色いシミが広がって行った・・・。
9 冴子 2019-11-17 15:35:32 [PC]
「あらあら、おむつあふれちゃったねぇ、由紀たん。」
背中に広がる濡れた暖かい感触で、おむつがあふれた事がわかったのだろう、『お局様』はすすり泣いている。
「おむ、おむちゅ、替えてぇ・・・くすん、くすん。」
かすれた声で、つぶやくように言う『お局様』の声を聞き、あたしは、満足の笑みをもらした。
「由紀たん、おむつが濡れたのも言えないなんて、困った子だねぇー?。次からは、あふれにくいように、もっといっっっぱい当てようねぇー。」
嫌そうに、でもはっきりと『お局様』がうなずく。
あたしは、そんな『お局様』のおむつを替えて上げる。
ワンサイズ大きいおむつカバーを使って、前回の3倍くらいの量の布おむつを。お尻がまん丸になるほどのおむつを!。
そんな姿の『お局様』を大きな鏡の前に立たせ、しっかりと自分の姿を見させる。
分厚いおむつで、おまたはポッコリと大きくふくらみ、足が閉じられずガニマタで立つ、ベビー服姿の自分を。
あたしは、そんな自分の姿を見ながら悔し涙を流す『お局様』の姿を、スマホで何枚も撮影してやったのだった。
10 冴子 2019-11-17 15:37:11 [PC]
そうして夕方。
大きな透明なポリ袋に入れられた大量の濡れおむつの山を見ながら、あたしは満足げに言った。
「ふう。今日のところは、これで許してあげるわ。」
その言葉を聞いて、『お局様』の顔が、ほっとしたようにゆるむ。
あたしは、そんな『お局様』の顔を見ながら、意地悪く付け加える。
「残りは、来週のお楽しみに取って置かないとねっ!。」
その言葉に、『お局様』の顔がひきつった。
「じゃあ、自分で濡らしたおむつとベビー服はちゃんと洗濯して、来週に備えておいてね。」
そういい捨てて、あたしは、『お局様』の部屋を出ようとして・・・思いついた。
くるりと振り返って、あたしは言う。
「そうそう、明日からは、紙おむつじゃなくて、布おむつを当てて来なさいね!。」
『お局様』の顔が凍りつく。
「さもないと・・・分かっているわよね?。お昼に替えて上げるから、それまで替えずに済む量を、ね。替えのおむつも、もちろん忘れずに!。」
そうして、あたしは、『お局様』の部屋を後にした。
来週は、どういぢめてやろうかと、空想をめぐらせながら。
「ちゃんと、当てて来たようね。」
あたしは、『お局様』のスカートの中を確認しながら言った。
通勤途中でもらしてしまったのか、足の隙間からおむつの中に指を突っ込んでチェックすると、少し濡れていた。
おもらしを知られて、恥ずかしそうにうつむく『お局様』を見ながら、クスッと笑って、あたしは新たに用意して来た物を、『お局様』の大きなおむつの上から装着する。
「な、何を・・・」
顔をひきつらせる『お局様』に説明してあげる。
「別に、大した物じゃないわよ。先輩が勝手におむつを外せないようにするためのおむつカバーよ。」
ホックが鍵がないと開かないようになっているおむつカバー。
これで、会社にいる間も、『お局様』のおむつ替えは、あたしの意のままだった。
「おむつは、お昼休みに替えて上げるつもりだけど、ちゃんと替えてもらいたかったら、態度に気をつけてね!。」
そういい捨てて、あたしは、ルンルン気分で自分の机に向かった。
ぼう然と立ちすくむ『お局様』を後に残して。
ちゃんちゃん!
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