近未来
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1 紅蓮 2016-05-15 01:47:04 [PC]

ここは、2250年の世界…
今回は、読者の皆様を楽しく最高の世界へとお連れしましょう

2 紅蓮 2016-05-15 01:50:12 [PC]

ここは、2250年の近未来
2123年に、ある政治家が、ある法律を設定した
「おむつ着用の権利」
これは、女の子限定で、おむつを付けても法に守られるというものである、もちろん、これを差別などしたりすれば、法的罰が下る

3 紅蓮 2016-05-15 01:57:14 [PC]

これは、そんな世界にいきる
1人の女の子の話である

プロフィール
氷室 亜美 中学一年生
勉強よし、運動神経抜群の可愛い女の子
ただ、彼女には秘密が…
氷室 瑞菜 亜美の母
氷室 菜々 亜美の妹 こちらは、勉強ダメ、運動ダメ けど、、可愛い10歳の、小四

次から本編だ!

4 紅蓮 2016-05-15 02:02:04 [PC]

亜美「はぁ…やっと終わった…」
水芭「おつかれー、あみ」
亜美「あ、みずっちか、おつー」
彼女は、組影 水芭 私の親友で、部活仲間だ
クラスもおなじ
水芭「あみ、このあとどうするの?」
亜美「そうだな、帰ろうかな、部活も今日はテスト前でないし」
水芭「あ、じゃぁ久しぶりにアレやる?」
亜美「すきだねー、みずっち、まぁいいよ、帰って聞いてみるよ、後で電話するね」
水芭「はいよ」
彼女のいうアレとは…一体

5 紅蓮 2016-05-15 02:11:19 [PC]

亜美「ただいまー」
瑞菜「はいはい、おかえりなさい」
亜美「ねぇ、まま、みずっち泊まりに来たいって、明日休みだしいいでしょ」
瑞菜「また、アレやるの?すきねー、あなた達も、いいわよ、ただし、テスト前なんだから勉強もしなさいよ」
亜美「はーい!」
瑞菜「まったく…誰に似たのかしらね…(て、私かw )」

〜電話
亜美「あ、もしもし、みずっち?」
水芭『あ、あみ?おばさん、なんだって』
亜美「いいってさ、ただし勉強するっていう条件付き」
水芭『ま、勉強はいつもやってるしねw うちも、行ってきていいっていうから、行くね、何時くらいからならおけ?』
亜美「部屋の掃除とかもあるから、16:00くらいに来てくれればいいかな」
水芭『わかったー、じゃぁまたあとでね』
亜美「はいよー」
ガチャッ
亜美「ままー、みずっち、16:00くらいにくるー」
瑞菜「はいよー、じゃぁ、ままちょっと買い物に行ってくるわね」
亜美「はいー、行ってらっしゃい
さて、私も掃除しますか」
1時間後
ピンポーン♪
亜美「あ、きたかな、どうぞー」
水芭「おじゃましマース」
亜美「アレ、持ってきた?」
水芭「もちのろん!」
亜美「じゃ、楽しみますか」
水芭「ですな♪」

次回、ついにアレがはじまる?

6 紅蓮 2016-06-03 09:32:01 [PC]

二人が、部屋に入り
亜美は押入れから、水芭はかばんから
それぞれ取り出したものは、言わずもがな
おむつであった
亜美「よし、はこう」
水芭「うん、亜美、飲み物はあるの?」
亜美「もち、そこにいるよ(机の上を指差しながら」
水芭「お〜、さすが」
亜美「当たり前♪」
水芭「あたしは、もうはいたけど亜美は?はいた?」
亜美「うん♪さて、何しようか、ってまずは水分摂取だねw」
水芭「うんw」
亜美「はい、みずっち(水芭に午後の紅茶(レモンティー)を渡す」
水芭「さんきゅ〜」
亜美「そういえばこの前、、ママが言ってたんだけど、昔はおむつしてるといじめられたりしたらしいよ、おむつしてることが恥ずかしい時代だったんだって」
水芭「へ〜、そんな時代があったんだ、私たちはこの時代で良かったね」
亜美「だね〜、じゃなかったらこんなことできないもん」
水芭「うんうん、さて何しよう」
亜美「とりあえず、カードゲームでもする?」
水芭「おk,あ、そういえば言ってなかったね、新しいデッキ作ったんだよ」
亜美「ほうほう、ちなみにあたしも作りました(デッキを取り出しながら
よし、始めますか」
カードゲームを始める二人…

7 紅蓮 2016-06-03 09:58:32 [PC]

カードゲームで、二人が作ったデッキをそれぞれ使った後
それぞれの一軍同士で戦い…
亜美「ふぅ、やっぱ青の手札補充は厄介だね〜」
水芭「緑のマナ加速も厄介だってw」
亜美「ですなwさて、昨日やった世にも奇妙でも見る?」
水芭「いいね、うちも録ってあるけどまだ見てないんだ〜」
亜美「よし、見よう(自室にあるテレビの電源を入れ、世にも奇妙を再生する亜美」
〜〜〜♪←おなじみのあの音楽w
水芭「いや〜、相変わらずよくわかんねwおもしろいけど」
亜美「だね〜wっ!(軽く身震いする亜美」
水芭「おっと?あみちゃんはそろそろ出そうなのかな?」
亜美「ま、まぁね、あれから四時間くらい経ってるしw」
水芭「そういえばそうだね、あ、私も…」
亜美「しちゃう?w」
水芭「うんw」
じょぁぁぁぁぁ〜←豪快な音と共におむつにお漏らしを始める二人
亜美「ふ〜、やっぱ気持ちいいね」
水芭「だね〜」
亜美「よし、まずは水芭のを替えてあげよう、テープあるよね」
水芭「え〜、私からなの?まぁいいけど、あるよ〜、はい」
亜美「じゃぁ、替えるよ(水芭のギャザーを破っておむつを抜き取る
相変わらず、いっぱい出すね〜。みずっち」
水芭「うぅ〜///言うな〜//」
亜美「あはは♪(水芭の下を拭きながら笑い
よし、足上げて〜」
水芭「ほい」
亜美「(ずりずり←おむつ下に入れる音
あとは、止めて〜、よしできた、相変わらずにあうね〜」
水芭「だから言うなって〜///
よし、次は亜美の番だね」
亜美「へ〜い(ごろ〜ん←座布団の上に寝転ぶ」
水芭「よし、替えるよ」
亜美「おなしゃ〜す」
水芭「はいはい(びりびり←ギャザー破く
亜美もいっぱい出したね〜」
亜美「うぅ〜///」
水芭「仕返しだよ〜だ、さて足あげて〜」
亜美「ほい」
水芭「(おむつを下に引いて、足を降ろし、セットして左右を止める」
よし、できた」
亜美「さんきゅ」
水芭「いえいえ」
瑞菜「ただいま〜」
亜美「あ、おかえり〜wあいかわらず買い物ながいね」
瑞菜「うるさいわねwそんなこと言うと、これ渡さないわよ?」
亜美「あ!ねるねる!ほしい!」
瑞菜「はいどうぞ水芭ちゃんの分もあるわよ」
水芭「あ、ありがとうございます」

8 紅蓮 2016-06-03 10:00:12 [PC]

プロフィール
これは、そんな世界にいきる
1人の女の子の話である

プロフィール
氷室 亜美 中学一年生
勉強よし、運動神経抜群の可愛い女の子
アレが好き
氷室 瑞菜 亜美の母

茅口 水芭 亜美の幼馴染 腐れ縁w
運動神経はいいが、勉強はダメ

9 紅蓮 2016-06-03 10:08:18 [PC]

瑞菜「いえいえ、さて、ご飯作っちゃうから、一時間くらいしたらまた降りてきてね」
亜美、水芭「は〜い」
亜美「さて、カードゲームしますか」
水芭「おk,二戦くらいやればちょうどいいかな」
亜美「ですな」
二戦終了後〜
亜美「お、いい感じだね」
瑞菜「ふたりとも〜できたわよ〜」
亜美「ナイスタイミングwいきますか」
水芭「だねw」
亜美「今行く〜」
部屋を出て階段を降りる二人



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