尼北１６期生（昭和４２年卒）掲示板（新版）

1 丸尾 2010-05-19 09:41:34 [PC]

闘病中の伊井孝雄先生へ16期同窓生の皆さんの暖かい激励を！！
2008-12-27 12:25
１６期同窓生の皆さんに御願いがあり書き込みさせて頂きました。
皆さんもよくご記憶されていると思いますが、尼北時代に社会科担当、3年の時は
5組を担任して頂いておりました伊井孝雄先生への激励についてのお願いです。
伊井先生は今、闘病を続けておられますが、懐かしい皆さんからの電話や訪問を楽しみにしておられます。以下、私が知っている範囲を説明します。
11月23日の同窓会に出席して頂きたく電話した時、あの懐かしい口調で「体調が悪く出席できない」と固辞されましたが、いろいろ話をしているうちに「出席したい、体調を整え頑張って出席する。皆に会いたい！」と言って頂きました。
しかし、同窓会が迫ってきたある日、「熱が下がらない、医師も迷惑をかけるので欠席するように言っている、非常に残念だ！」と欠席の電話がありました。
同窓会で元3年6組の竹尾（旧姓浜）小夜子さんが川西市の公民館の職場の関係から伊井先生と交流を続けておられ、今回の同窓会にも是非、同行しましょうと誘っていた事を聞き、同じく川西市在住の元6組平野健一さんと3名で12月6日（土）伊井先生のご自宅を訪問し、同窓会の報告等をしました。
心配してましたが、元気に迎えて頂き大変喜ばれました。お話によると、レベル５の胃がんと診断され、大手術を受けるかどうかの判断を迫られましたが、１％でも可能性があるならとの、ご家族の強い希望もあり、胃を全摘出されました。
今は食道に癌があり、抗がん剤で癌と戦っておられますが安定を保っているそうです。
尼北時代は先生にとっても充実した教師生活で、特に我々の16期生の頃が本当に楽しかったそうで、今も沢山の学生の名前を覚えておられ、２～３名の方にはその場から電話で声を聞いて頂きました。その時電話が出来なかった元5組和田本輝子さんには夜、改めて電話し、伊井先生への電話を御願いしました。後日、和田本さんは同じく元5組の宮本和子さんと伊井先生のご自宅を訪問し激励をされたそうです。
先生の食道癌がどの程度なのかは私には判りませんが、外見からは今も昔と変わらない和服姿で情熱を秘めた口調は、我々に尼北時代を思い出させてくれます。

2 丸尾 2010-05-19 09:43:15 [PC]

和田本さん、宮本さんが提案者になり新年に元5組の皆さんと伊井先生を囲む会を開催される予定です。私もお手伝いさせて頂きますが沢山の皆さんの出席を御願いします。又、先生は皆さんからの電話や訪問を楽しみにしておられますので是非、伊井先生への激励を御願い申し上げます。
伊井孝雄先生　　TEL＆fax　0727-59-8075
和田本輝子さん　TEL 0742-47-3040
宮本和子さん　TEL&fax 06-6421-6566

3 ハ月真澄 2010-05-19 09:44:17 [PC]

私は東京在住で先日の同窓会の翌日、よほど訪問を！と思っておりました。
でも突然行ってご迷惑ではなかろうかと逆に心配しすぎてしまい
そのまま東京に戻ってきてしまったのが悔やまれます。

ただ何度も先生とはお電話でお話しし、先日クリスマスディナーショーが終了してしばらくして、先生にお届けものをいたしました。

それは私のＣＤ３枚「This is Masumi Show!!」「沖縄ライブ記念アルバム」「ＮＨＫ番組収録分」とＤＶＤ「ヨーデル講座放送分」、そして「ヨーデル教本」（ＣＤ付）です。
先生からすぐ元気なお声で電話があり「ほんとにありがとう、ありがとう！」というメッセージをいただきました。
先生は私の教本でヨーデルの練習をしていると孫たちが寄ってきて一緒に楽しんでいるとのことでした。

ゆっくりしたヨーデルは癒しの周波数が出ますが早いトレモロヨーデルは全身の血行がよくなり元気になります。先生もそれを体感されたようです。
「癌細胞」が消えてなくなる！かもしれないと私自身、本気で思っています。
そして毎日祈っております。

歌手として最高の使命をいただいているようです。
先生への私の出来ること、報恩感謝の思いです。
来年は川西でライブをしなくては！

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