1 悟 2018-10-16 13:58:20

概要ですが、劣化・破損している物件に対して、修繕代の見舞い資金を調達する（火災保険または地震保険を下ろす）というスキームです。
調達された資金の使い道は自由なので、物件のリフォーム代に充てても、個人の事業や貯金に充てても構いません。
申し込み費用と調達された資金の返済は、一切不要です。

ポイントとして、世間一般の多くの保険会社は自身の企業利益のために、「本来下りるはずの家主が加入している火災&地震保険を独自判断でわざと下ろさせない」あるいは「どのような事態で下りることを敢えて細かく説明しない」事が非常に多く見られます。

そのため、大半の方は火事や地震の時にしか保険が下りないと思い込んでいらっしゃいますが、本来はそうではなく、この点を突いてリフォーム資金を下ろすという独自のスキームです。

東日本大震災や数年前の北関東の大雪の際も、公正な保険が下りなかった方が多くいらっしゃいます。

知っている＝家主が受けうる当然の受領、知らない&申請しない＝損をしている、という構図なので、もし宜しければご支援させていただきます。宜しくお願い致します。

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