サイクラノーシュ速報
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1 The Anonymous 2017-01-11 17:52:22 [画像] [124x33x176x129.ap124.ftth.ucom.ne.jp]
ニュースなどを提供する。
82 株式会社ひで代表取締役◆oQnLEUyemo 2017-03-16 12:39:14 [URL] [124x33x176x129.ap124.ftth.ucom.ne.jp]
確率32万4900分の1 同じ人の所にボール
<ドミニカ共和国・プエルトリコ>2回、本塁打を放ったクルーズ。観客がボールを素手でキャッチし、ビデオ判定に(AP)
◇WBC2次ラウンドF組 プエルトリコ3―1ドミニカ共和国(2017年3月14日 米国・サンディエゴ)
米国でも「本塁打キャッチ」が大きな話題を呼んでいる。2回、ドミニカ共和国のクルーズの右中間への打球を、外野席最前列に座っていた男性が身を乗り出すようにして素手でキャッチ。1次ラウンド・キューバ戦の山田と同じくリプレー検証に持ち込まれたが、判定は本塁打に。ところが、これで終わらない。4回1死二塁、今度はプエルトリコのロサリオが放った右中間への打球がワンバウンドして、また同じ男性の手に収まった。
本塁打ボールが飛んでくる確率は約570本に1回と言われており、2本目はエンタイトル二塁打とはいえ、単純計算で同じ人が2つのボールをゲットできる確率は32万4900分の1という。息子と1個ずつ手にして記念撮影。何とも幸運な親子となった。
83 株式会社ひで代表取締役◆oQnLEUyemo 2017-03-16 12:41:06 [URL] [画像] [124x33x176x129.ap124.ftth.ucom.ne.jp]
LINEをかたるフィッシングメール、また出回る 件名は「LINE 安全認証」
フィッシング対策協議会は3月16日、「LINE」「LINECorporaitnopc」「LINE 安全認証」などの件名で、LINEをかたるフィッシングメールが出回っていると注意を呼びかけた。
【その他の画像】不審なメールの文面
メールは「お客様のLINEアカウントに異常ログインされたことがありました。ウェブページで検証してお願いします。」という文面で、フィッシングサイトに誘導し、アカウント情報(ID・パスワードなど)を入力するように促すもの。不審なサイトのURLは以下の通り。
http://www.●●●●m.me/
http://www.●●●●p.me/
http://www.●●●●pe.me/
http://www.●●●●yy.me/
http://www.●●●●ki.me/
フィッシング対策協議会によれば、3月16日午前9時現在フィッシングサイトは稼働中で、JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)にサイト閉鎖のための調査を依頼しているという。類似のフィッシングサイトが公開される可能性もあるとし、サイトを発見した場合は同協議会 (info@antiphishing.jp) に連絡するように呼び掛けている。
LINEをかたる不審なメールをめぐっては、これまでにも「LINEーー安全確認」「LINE Corporation」「LINE」などの件名のものが出回り、そのたびに協議会が注意喚起している。
84 株式会社ひで代表取締役◆oQnLEUyemo 2017-03-16 12:44:07 [URL] [124x33x176x129.ap124.ftth.ucom.ne.jp]
新種、体長2メートルの古代ナマズを発見、エジプト「クジラの谷」で
古代ナマズQuarmoutus hitanensisの第2背棘の拡大写真。(PHOTOGRAPH BY SANAA EL-SAYED)
現代の砂漠から太古の海洋生物化石が続々、体長2mでも小物だった?
エジプトの砂漠で太古のナマズの化石が発見され、新種と判明した。ナマズは魚の中でもわかりやすい姿かたちだが、新種の化石はその進化の歴史に新たなヒントを与えてくれる。
今回のナマズ化石は、カイロの南西ワディ・アル=ヒタンという砂漠地帯で発掘され、Qarmoutus hitanensisという学名が与えられた。およそ3700万年前に生息したと見られている。
体長は約2メートルで、ナマズとしては最大の部類。現代のナマズでいえば、東南アジアに生息するメコンオオナマズや、ヨーロッパのヨーロッパオオナマズに匹敵する(ちなみに、極小の部類に入るカンディルという種は、寄生虫のように、人間の体のあまり考えたくない穴から中へ入り込むという話がある)。
だが、現代の基準で見れば大型でも、それが生きていた新生代古第三紀に、この谷に生息していた他の巨大生物と比較すると、かなりの小物と言っていい。
ワディ・アル=ヒタンとは、「クジラの谷」という意味である。今でこそ乾いた砂原が広がっているが、ここはかつて大海原だった。風化によって形作られた砂岩の丘や崖からは、先史時代のクジラの化石が数多く発見されている。
その多くは、かつて陸を歩行していたクジラの祖先が足を失って海に入って行こうとしていた頃のものだ。他にも、この場所ではサメやワニ、エイ、カメといった海洋生物の化石も見つかっている。
けれども、同じ堆積層から硬骨魚が発見されたのは今回が初めてである。このことから、肉がたっぷりと付いたナマズQarmoutusは、歯を持った捕食動物のエサになっていたのではないかと考えられる。
この発見は、3月1日付の科学誌「PLOS ONE」に発表された。論文の筆頭著者であるサナア・エル=サイエド氏は、「当時この辺りの海に生息していたクジラの仲間バシロサウルスやドルドンは、ナマズを食べていたのかもしれません」と書いている。
今回の発見により、ワディ・アル=ヒタンの海洋生物に新たな種が加わっただけでなく、Qarmoutusは全く新しい属と種を構成し、ナマズの系統樹のなかでもかなり最初期に位置していることもわかった。

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