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No.1033 平成26年 4月1日号 PC版: http://www.city.iwakura.aichi.jp/about/o7je4u0000002y9p.html http://www.city.iwakura.aichi.jp/about/o7je4u0000002y9p-att/o7je4u0000002ydf.pdf 3ページ【平成26年度施政方針】(662キロバイト) http://www.city.iwakura.aichi.jp/about/o7je4u0000002y9p-att/o7je4u0000002ydo.pdf 4ページ【平成26年度施政方針】(657キロバイト) http://www.city.iwakura.aichi.jp/about/o7je4u0000002y9p-att/o7je4u0000002ydr.pdf 5ページ【平成26年度施政方針】(648キロバイト) http://www.city.iwakura.aichi.jp/about/o7je4u0000002y9p-att/o7je4u0000002ydu.pdf 6ページ【平成26年度施政方針】(653キロバイト) http://www.city.iwakura.aichi.jp/about/o7je4u0000002y9p-att/o7je4u0000002ydx.pdf --------------- 「市民とともに歩むひらかれたまち(協働・行財政運営)」 6つ目の柱は、「市民とともに歩むひらかれたまちづくり」です。 市民と行政との協働を基本とした、誰もがまちづくりに積極的に参加することができる環境を整備するとともに、行政情報を広く提供するなど、開かれた行政経営を推進していきます。 1 市民協働・地域コミュニティ 市民協働では、岩倉市自治基本条例に規定する市民の市政及びまちづくりへの参加を推進するため、市民参加と協働に関する市民参加条例の制定に向けて取り組んでいきます。 --------------- (何度も書いていますように、≪・・・行政情報を広く提供するなど、開かれた行政経営を推進・・・≫ などとありますが、配布版の広報紙への『岩倉市自治基本条例』の条例条文の記載もなく、パソコンの中のネット上でしか条例条文が見られない状況は、一見、条例に関する情報公開がなされているようにみえますが、住民への周知という意味ではあきらかに情報の遮断が行われているといえます。 私たちの日常の営みにおける中での行政・議会などへの関心度の高低や条例に関する興味の深浅や行政・議会などに対する信頼や権威に対する認識などの心理を熟知したこういった巧妙な手法が、行政・議会・左翼系学者や組合団体などにより、住民の制御がなく自在に使われていることは、まさに異常事態です!) 現に、『岩倉市自治基本条例』が制定され、今年平成26(2014)年 4月 1日で施行から 一年となりますが、『自治体の憲法』『自治体の最高規範』を謳いながらも、行政・議会などからの何らの目立ったアクションもない事実! 「早く、この条例の存在への関心を無くしてくれ。そうでなければ、今以上に表立って市政を牛耳る活動がしにくいだろうに。 住民なんて、俺達を肥やす道具に過ぎないからな。」 という彼らの声が聞こえてきそうです・・・。
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