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ーー保革対決は自由主義と平等主義の対決だった 共産党の言う「日本の革新の代表だ」は、自民党に向かって言っても仕方がない文句だ。その言葉は社会党に向けられていた。だから社会党の消滅は、同時に「革新」という言葉の消滅だった。 日本における保守と革新の対決とは、自由主義と平等主義の対決であった。だが東西冷戦での東側(平等陣営)の崩壊は、平等主義の敗北を鮮やかに立証した。共産党は、「ソ連は、平等を実現していない。だから崩壊した。平等主義社会はもっと良い社会だ」と主張した。今もそうだ。だがソ連崩壊後20年以上経つのに、日本共産党は、平等社会への道をまったく示せていない。 ーー
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