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民団組織を取り込む極秘包摂(乗っ取り)工作を実行した「6・15実践委員会」は、韓国併合のため金正日と金大中と盧武鉉が操る在日の朝鮮総連と韓統連、韓国の汎民連ら親北・従北組織、世界各国に設置された親北・従北組織と傀儡たち、そして北朝鮮のすべての組織代表たちによって結成された。金正日に忠誠を誓った全世界の親北組織が総力を結集して結成した『6・15共同宣言実践委員会』は、金正日主導の韓半島赤化統一を推進する実行組織であった。 この想像を絶する想定外の謀略を見極め対抗する人は殆どいなかった。韓国民と在日は勿論、国際社会まで気づかぬうちに懐柔〔包摂〕されてしまっていた。金正日と金大中と盧武鉉が掲げた「南北平和統一」の偽装と虚言の甘言に魅了され、見事にだまされてしまったのである。 二〇〇六年の 5・17共同声明は、民団を糾合することにより韓国を併合することが目的であった。「5・17共同声明」の実行犯である韓統連の郭東儀は、金大中政権樹立後に北のスパイの身分から韓国の英雄なっていたことを忘れてはならない。過去、北軍政に盲目追随した郭東儀に包摂された在日韓国青年同盟と在日韓国学生同盟など反韓団体が結集して結成したのが韓民統(現韓統連)であり、何より韓民統の初代議長は金大中であった。 郭東儀は「金大中が乗る馬であった」のである。郭東儀は「金正日と金大中の忠実な臣下の北朝鮮工作員」だったのである。
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