編集
ニックネーム
50字内
メッセージ
*
・ 十和田市は 1度決定したことは、齟齬があっても改めない典型的な役人体質を残している。 おそらく「文化財などなくっても構わない。」 と思っているのだろう。 政策ミスの責任を取りたくないのであろう。 しかし、廃館に至る経緯を市に開示させ、この決定が、妥当かどうかを判断することから始めるのもひとつの手段です。 自治体には文化財保護の責任があるはずです。 またそれが不可であれば、住民に説明を充分にする義務がある。 2015年8月14日 ・ 何かノッピキならぬ事情でもあるような気がします。 此れを機に、5千円札から消えた新渡戸稲造の偉業を再認識することになれば、災い転じて福となす訳ですな。 何よりも十和田市民の民度が問われてますぞ。2015年8月14日
2500字内
文字色
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
画像
600kB以内
このフォームから画像が送信できない場合、投稿後に表示されるメールアドレスに画像添付することでも画像投稿ができます。
編集・削除パスワード
*
英数字で4文字以上8文字以内
*
印は必須項目になります。
[記事削除(確認)]
[スレッド一覧]
[▲上に]
[管理ページ]
もっとき*掲示板