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(画像: 報道記事 新渡戸記念館 http://blog-imgs-78.fc2.com/n/e/z/nezu621/2015060508481366fs.jpg )(クリックすると大きくなります) 先日、新渡戸稲造博士の『武士道』の要約を掲載させていただきましたが、その新渡戸稲造博士の遺徳を讃え、博士所蔵の文庫や新渡戸家に代々伝わる武具などを展示した記念館が青森県十和田市にあります。 それが「十和田市立新渡戸記念館」です。 この記念館には、かつて高松宮殿下、三笠宮殿下をはじめとして、佐藤春夫氏、稲造博士の教え子である南原繁氏、田中耕太郎氏などが閲覧におとずれてもいます。 そしていま、この記念館は新渡戸家8代目の新渡戸常憲さんが、館長をしておいでになります。 ところが、この「十和田市立・新渡戸記念館」、十和田市長の小山田久が突然、「新渡戸記念館の耐震性に問題がある」といいがかりをつけ、今月末までの廃館と、今年度中の解体撤去を要求してきたのだそうです。 新渡戸家では、突然のことに驚き、著名な専門家の方々に市から提出された報告書を見てもらったところ、おかしな点がいくつもあり、この報告書は信頼性に乏しいということでした。 記念館側では、市の耐震調査について疑義を抱き、市に話し合いを求めましたが、市長はまったく話し合いの機会すら持とうとしません。 ようやく 28日に会えたものの、まるでヤクザのような恫喝があっただけです。 これまたありえないことです。 そのテクチは、まるで昨日の当ブログの記事そのものです。
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