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市民に対して情報統制まで行い、市民不在のまま 十和田市行政が推し進めようとする当館の休館、廃館は、そもそも耐震診断の一環のコンクリート強度診断の結果を受けたものですが、「技術的に全く補修の手立てがない」とする診断書の内容が本当に妥当なものなのか、耐震診断の報告内容について、再度検討すべきものである。 また財政問題や政治的な方針転換から、建物強度に不安がある当館の存続について、政治判断として難しいと考えられるのであれば、そのように明確に発表した上で、判断の妥当性について市民の信を問うのが、政治の本来の在り方である。 それこそが、文庫設立から 90年、記念館設立から 50年の新渡戸記念館の歴史と所蔵する文化財に対する、行政の誠意である。 十和田市の誠意ある対応を望みたい。 昭和41年4月1日 十和田市が新渡戸記念館敷地内に設置した新渡戸記念館の説明看板 (画像: http://blog-imgs-78.fc2.com/n/e/z/nezu621/20150605214409fe5.jpg ) 2015年06月06日 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2661.html
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