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■ 日教組 北朝鮮と癒着 (国民新聞より) -------------- 事あるたびに人権を叫ぶ日教組が、教え子たちに拉致事件にはなぜ口を閉ざすのか。 拭いきれない北朝鮮と日教組との癒着に行き着く。(省略) 日教組の川上委員長は北朝鮮に出向き今後も日教組と北朝鮮教育総同盟との交流促進を確認した。 その際、食糧支援と称して 100万円を職業総同盟委員長に手渡している。 教職員の「組合費」から捻出した北朝鮮への献金といって良い。(省略) 三重県教組第35回大会の会計報告で、 北朝鮮への支援団体「日朝県民会議」へ、正式に資金提供を継続していることが分かった。(省略) 県は毎年、組合の要求で 朝鮮学校に 230万円の税金を支出している。 不審に思った市民が、住民監査を要求したがなぜか不受理となっている。 県民の不信をよそに、三重県教組は引き続き朝鮮学校への 230万円の補助金の要求をしている。 -------------- ▼ 北朝鮮から勲章授与された槙枝元日教組委員長 (阿比留瑠比氏blogより ミスター日教組、槙枝元文氏と北朝鮮の関係) -------------- この人は、 日教組の委員長を 12年間も務めた その世界では有名人ですが、現在の知名度はどうなのでしょうか。 いろいろなエピソードがありますが、とにかく 北朝鮮のことが大好きだったようで、1974年の著書「チュチェの目、朝鮮を訪ねて」の中で、次のように書いています。 《 この国には泥棒がいない。 泥棒とは、富の片寄ったところに発生する。 この国には、泥棒の必要がないのである。 泥棒も殺人犯もいないから、警察官もいない 》 ある時期、北朝鮮をユートピアであるかのように礼賛した人々がいたようですが、その典型的な 1人だったのかもしれません。 1991年には、北朝鮮から「親善勲章第1級」も授与されています。 まあ、日教組の関係団体には、 日本教職員チュチェ思想研究会連絡協議会 などというところもありますしね。 槙枝氏は、わずか 5年前の 2002年2月には、「金正日総書記誕生60周年祝賀」に寄せて、こんな文章も書いています。 《 わたしは訪朝して以降、『世界のなかで尊敬する人は誰ですか』と聞かれると、真っ先に金日成主席の名前をあげることにしています。(中略)主席に直接お会いし、朝鮮人民が心から敬愛し、父とあおぐにふさわしい人であることを確信したからでした 》(「キムイルソン主義研究」第100号) 拉致事件のことなどは、まったく頭になかったのでしょうね。 なんだかなあ、という感じです。 … 話がずれましたが、私が槙枝氏にインタビューしたのは 1995年8月11日のことでした。 当時、 村山政権下で日教組と文部省が歩み寄り 、日教組執行部が「日の丸・君が代強制反対の棚上げ」「学習指導要領の是認」などの運動方針を打ち出していたので、果たして日教組は変わるのかについて見解を聞いたのです。 結果は、まあ国会開会中の国会前に座り込んでいる教育労働者の姿を見れば分かることですが。 --------------
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